大きく育てる〜AP.ギガスⅡ F1

まだプレ企画の総括しないとっと思ってるんですが、まとまらず先に当選者の発送調整をしております。今日で3月も終わるというのに、若干、気が緩んだ気がするので、引き締めて行こうかと。

ギガスⅡです！高いわりに誰も欲しがらないし、人気がないタパジョス方面の大型アピスト 。

ちなみにギガスはこんな感じ。8cmオーバー。デカイです。そして毒々しい色合い。

そしてギガスⅡはこんな感じ。大きさがデカイのと、クルア、タパジョス方面から来るので、ギガスⅡ。茶色で華がないアピストです。

これが好きになったら自分でいうのもなんですが、かなり末期。。。沼に沈んでいきます。笑

かなり好きなアピストなんですが、前回はF2直前で、茹で殺してしまったので、今回気合が入ってます。

水槽をハーフリセット。稚魚20匹を残して単独飼育に切り替えました。水槽スペースと稚魚数が成長には重要な感じが、ここのとこ他アピストで試して、感覚が掴めた気がしたので、本命の育成開始です。

っても広いスペースに親離れさせて、ブライン大量にあげるだけなんですけどね。水換えは頻繁にしたいので、シンプルなレイアウトにして、浮草のコケ具合と成長で、目に見えないバクテリアの量の目安にしようかと思ってます。感覚的には大きな隔離ボックス。

まだ目を凝らさないとわからないぐらいチビチビですが、どうなるか見ものです。

チビチビなりに威嚇を始めていたり、小さくてもアピスト。ちょい稚魚飼育により集中しようと思ってます。

このサイズまでどのくらいで到達するのか？

単に餌の量だけを増やすと体型が変になったりするので、餌もポイントの一つ。そして、たぶんギガスⅡは何度かの失敗で思いましたが、流れが早いとこにいたはず。なぜならば、水質悪くなるとわかりやすく調子崩しやすい。記事に出なくなったら全滅したなぁっと流してください。。。

そして昨日のホングスロイ！あだ名ができました。インスタのコメントで、「六角さんに似てない？」っと。

六角精児氏。。。似ている。ってことで隈ホング改め、親しみを込めて「六角さん」に決定！

昨日はプレ企画の引き渡しで、白ちゃんを渡しました。ちょい話すつもりが、3時間。。。アピストの話をしだすと止まらない。また一つ新たな縁が生まれました。本当アピスト飼育という趣味の世界が広がれば良いなぁ〜っと思います。