一橋大学落語研究会

夢見がち落研部員🧖‍♀️👘のどきどき💓学祭ダイアリー✏️📖

2020.04.01 15:17


キラキラした新学期が始まると思ったのに、

12時に起きて、テレビ見て、アマプラ見て、Switchして日々を溶かしております。


一橋落研新3年、潮家かっぱです。


ひとりでゴロゴロ生活はそれはそれで楽しいのですが、

でもやっぱり1度しかない大学生活!!!!

どうせなら仲間と何かを作り上げる、熱く輝く青春の日々を送りたい!!!!🔥


そんなあなたにオススメなのが

落語研究会

です!!!!!!


いや、落研で青春?🤔

と思われる方も多いと思います。

普段は個人での落語練習がベースとなる落語研究会ですが、

もちろん"集団戦"のイベントもあるんです!

そのなかのひとつが、

「学祭」

です✨


一橋大学では、6月のKODAIRA祭と11月の一橋祭、年に2回の学祭があります。

落研はその両方に参加し、寄席を開催しています👘

学祭寄席では毎回、基本的にはほとんどの部員が1席以上練習してきたネタを披露しています。

学内生、地域の方々や受験生の方々など、ありがたいことにたくさんの方々で大盛況しています!

イメージはこんな感じです↓



たくさんのお客様に落語を見て頂いて、笑ったり泣いたりして頂ける貴重な機会です。


自分がウケるのももちろん嬉しいのですが、仲間の高座を見て喜んでいただけるのもまた嬉しいところ!!

学祭が近づくと、部会(毎週金曜日にやってます!詳しくはブログのバックナンバーで!)で学祭のネタ見せをしたみんなでアドバイスをし合ったり、

ときには全然ネタできてない😭😭😭😭😭と泣きわめく部員(というか私)をみんなで慰めたり、

準備・本番を通じて、普段はちょっと恥ずかしくて言い合えないような、仲間たちが落語にかける想いや熱意に触れ合えるのが学祭の醍醐味だと個人的には思っています。


なんかいいですよね?いいんですよ!!


そんな仲間たちが高座のうえで戦っている姿を、スタッフとして、お客さんとして支えながら、客席からたくさんの反応がかえってくるのを目の当たりにすると、「よかった!!本当にいい高座だった!!一橋落研最高!!ラブ!!😭😭」ってなります。毎回。


そんな一橋落研のアツさが伝わってか、

昨年度の一橋祭では、

・"注目企画"に選出していただけたり(全企画のなかでも6-7個の企画しか選ばれませんでした!)

・本会場以外の教室でライブビューイングが実施されたり、

毎年学祭の企画全体のなかでも躍進を続けています!!!👏👏👏👏

ビラ配りをしていても、落研毎年みてますと声をかけていただける機会が増えてきたように感じてます😭😭


こんなふうに何かに一生懸命準備して、色んな人の気持ちに触れて、感動して、、っていうのは、高校の文化祭で終わりなんだろうな、と正直私も思っていました。

ですが!!!!!!

落研で過ごす学祭は、想像の100000倍の"青春"が詰まっています!!!!

ぜひ落研に入って、一緒に熱く輝く青春を謳歌しましょう🔥🔥

待ってます!!!!!