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健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!2020年4月4日

2020.04.04 04:46

4月4日「この生活に近道はありません」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら


 【本】心の扉を開く 聖なる日々の言葉アイリーン・キャディ/著 

  デイビッド・アール・プラッツ/編 山川紘矢/〔ほか〕訳  

  価格:1,620円(2018/1/9 08:08時点)感想(0件)  

  心の扉を開く 聖なる日々の言葉 [ アイリーン・キャディ ]


この生活に近道はありませんとは!


あなたは今、人生という梯子のどのあたりにいますか。 

最下位までおちて、いま登っている途中ですか。 


そう言われると、人生でどのあたりにいるのだろう?

前に進んで生きる人生になってから、40代後半ですが、

やりたいことがあり挑戦真最中です。

自分の30代後半までは、修行みたいな感じでした。


自分自身の成長は、どんな瞬間でも意思決定をしたときに

始まります。

何を最優先にさせるかは、自分で決めていいのです。


他の人には、変わって見えたとしても、

自分が進みたい道があったなら、迷わず進み生きていく決断、

勇気が入りますが、本当の道なら誰が何を言おうと、

気にならなくなるようです。


器用にもなんでもこなしてきたけど、

好きでやっているわけでなく、

これができたら便利だからやってるなど、

気持ち的には、無感情だったりします。


ワクワクする事・好きな事をするのに

それに飛び込む勇気と決断は必要です。

試しながらコツコツやって見つけていく、

そう、自分の道は自分にしかわからない。


この現実を作っているわたしの意識を見直し、

実践して生きていく。

毎日の中で、生活の中に意識して入れていく、

意識してない30代後半までの時間はありますが、

前に進む感覚、成長する感覚は、いくつになっても可能なんです。


小さな子供を育てるように、

自分を慈しみ・愛し、自分を満たしていくこと。

どれだけ、自分をみてあげることに集中し

何を本当に求めていて、それを行動に移し満たしていく。


スピリチュアルの生活は、

近道ではないと多くの人は感じるかもしれませんが、

案外、あとで振り返ったとき、

それが近道だったんだと感じるのかもしれません。