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健康的な心・体を保つ為には…

自分の心の扉を開く為に!2020年4月8日

2020.04.08 08:54

4月8日「内なる英知を信じなさい」読んでわたしが思うこと。 

 内容は本を読んでみてくださいね! 


 この本との出会い朗読するきっかけは、こちら! 

 朗読を聞きたい方は、こちら! 


内なる英知を信じなさいとは!


誰にも寄りかかってはいけません。

あなたには外部の支えや保証など、 まったく必要のないです。

それはすべてあなたの奥深くあるからです。

続きは、本を読んでね!


この日の内容のメッセージ冒頭に、

最初、私は一人で生きてきたから、

少しは寄りかかってもいいじゃないと思ったものです。


人の話(親)目上の人の話のいう事を聞かなければならない。

それを疑問とは思わずに、過ごしてきました。

自分の事は、自分で面倒見てきたし、

弟の面倒も見たりもしてきた。姉もおりましたが、

母が姉と喧嘩させるようにしていたので、

お互い話し合うこともできませんでした。


そういう意味では、自立をしていたのかもしれませんが、

精神的には、依存してきたのです。

自分の意見や考えを抑え、自分の主張が出ると、

母は恐怖で操る手法を実行してました。

(結局は自分でその恐れを持っていただけのことなんですが!)

結局、自分の意志の決定と行動されず、

相手の反応を見て行動するのが当たり前になっていました。


自分で決定し行動することができない。

自分自身に許可する必要がありました。

「〜していいよ!」と言われても、やはりできない自分がいます。

この言葉に、できない理由を上げたくなるのです。


では、言葉を足して、

「〜してもいいし、〜しなくてもいい」

の方がどちらを選んでも良いし、

自分の心が引かれる方でいいと許可しました。


すると自分自身と会話することになります。

そうう上部の自分でなく、深い部分の自分に聞いたのです。

現実はありのままです。

それをどうゆう風に見るかは、自分次第なのです。


何かに対して少しでも疑問を感じたときは、 

静かに自分の奥深くに、尋ねる事をすれば必ず答えがあります。


ただ、自分がどう感じ、どう行動するかだけなのです。

だから、すべて答えは自分の中にあり、

自分を信じることが必要になるわけです。

理論よりも自分の感覚を信じる練習は、今もしてます。


固定観念や習慣の中にある疑問を持って生活したら、

真実の自分が出てきて、揺るぎない確信を持って

行動するようになります。


さぁ、自分の感じたものを認識しましょう。 

あるがままに受け止めてみよう!