Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

ricerca

夜にしっかり眠るという生活

2020.04.04 08:19

太陽が沈んで夜になって眠り

太陽がのぼりはじめた朝に目覚める



予想していた展開と違う

予定を変更せざるを得なかった

もしくは、変更するべきかなやんでいる

とにかくよくわからない



不安になる要素は多々あって

それでも

当たり前のことが当たり前にすぎる日々です


近しい方々に

予定が変わって時間ができたなら

とにかくよく眠ってほしいとお伝えしました


たとえば、予定外に子供と過ごす時間ができたなら

子どもと一緒に眠ってしまう一か月にしたらどうだろうかと

在宅勤務になった方々も、出勤途中の移動時間に眠っていたなら

いっそのことしっかり朝寝坊してもいいと思うのです



自分に必要な睡眠時間がわかるかもしれないし

しっかり眠ることで仕事の効率があがるかもしれない

子どもと一緒に眠ることで精神的な安心感もえられるのではないでしょうか



私自身も息子くんと一緒に眠るようにしています

夜中にしょっちゅう蹴とばされるので安眠できない、という結果にいたりましたが

8時間睡眠がいいということもわかりました


夜9時過ぎに寝室にいって

息子くんとイチャイチャしてから眠り

朝5時前後に自然と目が覚めます


家族が起きてくるまでは私の自由時間

たいていは、SNSでお返事が必要な内容の確認と手帳と向き合う時間です



お家で過ごす時間が増えたいま

皆さまもぜひ、「たくさん眠る」を実践してみてください


では、あえて睡眠時間を削るとどうなるのか

息子くんが高松へ旅立った後一週間ほど試してみました

次回はその話

息子くんの小学校の桜が満開でした