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カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校 公式サイト

カタカムナウタヒはなぜ「らせん」なのか?

2020.04.05 11:47

カタカムナウタヒが右巻きのらせんで書かれていることには意味があります。

カタカムナウタヒをただ単純に読ませることや内容を伝えるだけなら、単純に上から縦書きした方が読みやすいですし、伝わりやすいです。


それをあえて右回りのらせんで書いているのには、それ相応の理由があるはずです。


その理由のひとつとして、古代のカタカムナ人はらせんがある種のエネルギーを生み出すことを知っていたからではないかと丸山修寛医学博士は考えられました。


例えば、台風は小さな渦から発生し、大きな台風へと成長していきます。

アメリカでよく見られる竜巻やハリケーンも小さな渦が次第に大きくなって、建物や人に甚甚大な被害をもたらしすほどに成長していきます。


また、銀河系宇宙も渦の形をしています。


このことから、カタカムナ人は台風や竜巻が渦を巻くことで大きくなってパワーを持つことや、宇宙が渦からできていることを知っていたのではないでしょうか。


そのため、カタカムナ人はパワーが発生する形である渦のように、カタカムナウタヒを書いたのではないかと考えられます。


もうひとつの理由として、カタカムナ人は量子力学のことを知っていた可能性があります。


カタカムナ人は量子力学に不可欠な虚数が回転単位であることも理解していたかもしれません。


さらに考えられることは、カタカムナ人の中でも最も卓越し進化した脳を持つアシアトウアンなら、脳裏で宇宙の誕生から素粒子の発生まで、まるでそこに居合わせたかのように宇宙の四次元世界に存在する素粒子がらせんに渦巻くのを目の当たりにしていたのかもしれません。


上記のようなことから、カタカムナウタヒがらせんで書かれた理由だと丸山修寛医学博士は考えていらっしゃいます。


実際、丸山先生もカタカムナウタヒを詠っているときに、宇宙の根源から渦を巻いて物質が生まれるのを視ることがあるそうです。


時には目の前の患者さんも同じものが視えるるという方がいらっしゃるそうです。


現代にいきる私たちもカタカムナ文字を見たり、書いたり、詠ったり、活用することで、カタカムナ人のような脳の働きが可能になるかもしれません。


私も丸山先生が開発されたカタカムナアイテムをいくつか使っていますが、中でも1番パワーを感じるのは「カタカムナマルチフラットシーツ」です。


このシーツはカタカムナウタヒの第1首から第80首までを、8首ごとに黄金らせんにして人体のメビウス構造と同じように配置してあります。

そのためか、このシーツに手をかざすと清らかな風を感じるのです。


この感覚は伊勢神宮など神聖な場所に行ったときに感じるものと似ています。


数あるカタカムナアイテムの中で個人的に1番のお気に入りです。


カタカムナ・クスリ絵の学校

京都校校長

森 雅之


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