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神戸高専ロボ研ロボコンチーム

高専ロボコンを徹底解説(神戸ZOO編)

2020.04.06 14:50

前回の神戸高専Aチーム「勝ち勝ち山」に続き、第三弾。

大会では、本来の動きが出来なかったので、この考察で「神戸ZOO」のアイデアとロマンあふれるロボットを知っていただけると嬉しいです!

今回は、「神戸ZOO」を徹底解説します!

※出場した大会については、前回のブログをご覧ください。


1.近畿地区大会

神戸Bは予選Aリーグの1回戦で、神戸B最大の特徴とも言えるマスタースレーブ(詳細は後述)を活用し、Tシャツを干すことに成功しました。また、その試合では近畿大学高専Bのロボットが不調だったこともあり、僅か1点ながら勝利を収めました。

続く2回戦、明石Bとの対戦では、双方得点が叶わなかった為、試合終了後に審査員判定が行われました。結果は2-1。神戸Bの判定勝ちとなり、この時点で神戸Bの決勝トーナメント出場が確定しました。

決勝リーグでは、相手が高い得点力を誇る大阪府大高専Aだった事もあり、19-0と大きく差をつけられ敗退。しかし、2人がかりで操縦するマスタースレーブ機構は、当初の目標通り会場を大きく盛り上げることが出来ました。

大会を通して、得点を取ったのは手動機。自動機は手動機と合体するロボットでしたが、合体の難易度が高かったため単体でシャツとタオルを掛けるロボットとなりました。

大会本番では、足回りの不調により見せることが叶いませんでしたが、自動機に搭載されていた象の鼻の様な機構は神戸Bの魅力の1つです。

(表1)近畿地区大会結果

引用元:http://robo-ken.soc.or.jp/library/lib2019.html

優勝: 奈良高専Aチーム「飛鳥」(全国ベスト8)

準優勝: 大阪府大高専Aチーム「OSAKA OBASAN」

アイデア賞: 明石高専Aチーム「明石『超』乾燥」

2.「神戸ZOO」について

3.自動機

(写真1)初期製作メモ

(写真2)象の鼻断面図

(写真3)象の鼻


(写真4)スロープと設置したロボット

(写真5)自動機のCAD

3.手動機

(写真6)手動機

(写真7)手動機CAD

(写真8)コントローラ


4.考察

4.1 良かった点

4.2 問題点

4.3 解決策

5.まとめ