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みんなのことが大好きです 棟加登大蔵

2020.04.07 09:37


こんにちは。今回のブログを担当させていただきます棟加登大蔵です。

最近20歳になって合法的にお酒が飲めるようになったので、弱いにも関わらずお酒をちびちび飲み何とか自粛生活を楽しんでいます。

 

最初に簡単な自己紹介をさせてください。福岡生まれ福岡育ち、現在は九州大学2年生経済学部に所属しております。昨学期はアメリカに留学していろんな体験ができました。部員に次会うときにはすこしでも成長した姿を見せたいです。

 

タイトルが気持ち悪いって言いたいのはわかるんですけどもうちょっと待ってください。もうちょいしたらタイトルの意味が分かってくると思うんで。

 

 

それでは遅くなりましたが本題に入っていきたいと思います。今回はお題がサッカーということなので、大まかに「自分のサッカー人生」と「サッカー部に対する思い」について書いていこうと思います。

 

まず自分のサッカー人生について、そんな大それたものではないので簡単に説明していきます。サッカーを始めたのはおそらく小2の頃で、その頃は何も考えずひたすらサッカーを楽しんでいました。小5くらいから大会などにも出場しだして真面目に練習していた覚えがあります。中学校に上がるとき、部活に行くかクラブチームに行くか悩んだ結果クラブチームに入り、そこから3年の夏前までひたすら頑張りました。この二年半が自分にとってめちゃめちゃきつくて、また成長できた時期でもあると思います。高校では縁がなくサッカー部に所属することは出来なかったのですが、大学に入学してまたサッカーがしたいと思いサッカー部に入部しました。

こんな感じで簡単に説明してきたわけですが、大学に入ってからも慣れるまでは心身ともにきつくて不安ばかりでした。それでもここまで(留学でいなかったけど)やってこれたのは部員の存在があったからだと思います。

 

 

話はつながってこの九大サッカー部について話していきます。部への貢献度や活躍度は置いといて、自分は部員のことが人一倍好きな自信があります。いじられまくったりあたりが強かったりしてもやっぱりみんなのことが好きなんです。この気持ちが自分にとって部活を続ける大きなモチベーションであり、部のために何か出来ることをしたいと思う理由です。留学中も部員が電話をかけてきてくれたり、メッセージ送ってくれたり、ほんとにみんないい人達ばかりなんですよ。いち早くみんなに会いたいし、いち早く部のためにできることをしたいです。

 

留学で部活から離れていた自分だからこそできることはないか?チームが好調だったときそれを維持するプランはあるか?チームが不調だった時自分が新たな良い流れを作り出すことはできるか?そんなことを考えながら今はこの自粛期間を過ごしています。

部活が再開できるようになったら、新入生歓迎会から最終節まで、全力で自分にできることをやり抜きます。

 

長くつまらない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後とも九州大学サッカー部をよろしくお願いいたします。

             新3年 棟加登大蔵