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神戸高専ロボ研ロボコンチーム

高専ロボコン解説(明石「超」乾燥編)

2020.04.07 12:39

明石高専Aチーム「明石『超』乾燥(あかしスーパードライ)」は、2019高専ロボコンにおいて優秀な成績を収めたロボットです。
近畿大会では、ベスト4&アイデア賞。全国大会では、ローム賞を獲得しました。

引用元:明石高専HPより

たくさんのアイデアと技術が詰まったこのロボットを徹底解説します!

※大会のルールや特徴などについては、前々回のブログをご覧ください。


1.近畿大会

2019年度の近畿大会は、台風19号の影響で前日にテストランが行えないなど、例年とは違う状況で開催されました。その中でも、明石高専Aは安定した動きで全国大会へと出場しました。

予選Bリーグ1回戦、手動機が華麗な回収を見せるも、自動機のバスタオルを掴むロックが外れてリトライ。足に絡まるなどの災難がありながらも、手動機がバスタオルで点数を稼ぐことで4-0で明石高専Aの勝利となりました。

続く2回戦、足回りに目立ったトラブルが無かったものの、またもや問題発生。シーツを干す時に必要なロックが途中で外れてしまい、大量得点をとることは出来ませんでした。明石高専Aは、その分の得点をバスタオルやTシャツの得点で稼ぐことにより、15-8で神戸高専Aに勝利。決勝トーナメントへ進出しました。

準決勝第二試合は奈良高専Aとの対戦でした。洗濯物の回収後、手動機と自動機は快調な滑り出しで得点を稼ぎにいきました。手動機は順調に動き、Tシャツを8枚掛けましたが、自動機はバスタオルを1つ干した後にシーツをかける竿に向かったところでトラブルが発生し、そのまま試合終了。 互いの高専にトラブルはありましたが、奈良高専Aがシーツを掛けたことによる得点の差は大きく、12-21で敗退してしまいました。

結果、近畿ベスト4でアイデア賞を受賞。推薦枠で全国への切符を掴みとりました。

引用元:http://robo-ken.soc.or.jp/library/lib2019.html


           大会の映像はこちらから↓

1:22:00~ 予選トーナメント1回戦(vs 府大B)

2:55:10~ 予選トーナメント2回戦(vs 神戸A)

3:29:15~ 準決勝2回戦(vs 奈良A)


2.全国大会

(表2)全国大会結果

引用元:http://robo-ken.soc.or.jp/library/lib2019.html


3.明石「超」乾燥について

明石高専のロボットの主な特徴は「フレームに足回りなどの組み方に工夫がされている」ということです。その特徴に注目して、解説していきます。

また、CS(コントロールステーション)に取り付けたカメラが試合中に撮影したロボットの写真を自動でツイートしていたんです。
もちろん、ロボコン史上初!詳しくは下のアカウントをご覧ください。

3.1 自動機

(画像1)ラックピニオン

(画像2)スリットセンサ

引用元:明石高専HPより

(画像3)ロボットに載せたノートPCを操作している様子

引用元:明石高専HPより

(画像4)自動機の様子とCAD

3.2 手動機

(画像5)リミットスイッチ

(画像6)ハンガー装填部

(画像7)ハンガーの写真とCAD

引用元:明石高専HPより

(画像8)手動機の様子とCAD

4.考察

4.1 すごい点

4.2 全国での戦いについて

5.明石高専からの感想

5.1 反省点

5.2 良かったこと

6.まとめ


7.謝辞

本ブログを執筆するにあたり、明石高専ロボット工学研究会の方々に力添えを頂きました。

誠に勝手ながらも、貴校のAチームのロボットを紹介・解説のご協力のおかげで執筆ができたことが、今後の高専ロボコンの発展も然り、明石高専さんのロボットの魅力の周知にも繋がったら幸いです。
私たちも、多くのことを学ばせていただきました。

ご多忙の中、本当にありがとうございました。

神戸高専ロボット工学研究会 ブログ作成者一同


明石高専ロボット工学研究部さんのHPはコチラ‼(http://akashiroboken.main.jp/)