外出を控えながらも日配食品を無駄なく食べる
2020.04.07 13:13
食べる環境を整え、作る事食べる事で心豊かな暮らしを目指す 栄養環境コーディネーター認定講師、食品ロスマイスタ、暮らし彩りストⓇちづるです。
日配食品とは、スーパーなどで冷蔵で販売されている毎日配送されている食品、豆腐や納豆、油揚げ、かまぼこ、ちくわ、牛乳や漬物、ハム・ソーセージなど。
TOP画像の冷凍庫の中は昨日の記事の通り、野菜はびっしり入っております。
左上には焼きそば用茹で麺とうどんが入っています。
手前にあるのが、油揚げ。これはストック分です。
すぐ食べる用は冷凍庫の上部トレーに。
これで胆振東部地震の時、(←記事はこちら)納豆や油揚げがスーパーに並ばなかった時も食べることができました。
納豆は自然解凍か少しレンジにかけて解凍。
油揚げは使う時に熱湯をかけて油抜きするので袋のまま冷凍。万能選手。
ちくわはチーズを入れて、ちーちくにしたものを冷凍。毎日お弁当に入ります(好きなので)
ナルトやつとも冷凍。
少し切ってうどんなどに入れるつとは切れる冷凍室に。
お正月商品が入る前に買いだめすると食費が安くなりますね。
四角に囲んだのはダイソーで買ったkitchenというマステです。
日付が書けて、切り取り線が付いていて便利。
ウィンナーもベーコンも冷凍でOK.
食べきれない、買いすぎたと思ったら即冷凍を。
緊急事態宣言でもスーパーには食材はあるので慌てることはありませんが、外出を控えるために購入するのならば腐らせることがないように保存しましょう。
少しでも参考になれば幸いです。
本日もお読み頂き有難うございます。