ポーンブロスと有精卵。

昨日の緊張事態宣言を見届けて、おもむろに作りはじめました。

ポーンブロススープ。

今回は、スペアリブと鳥の手羽先です。

鶏肉は、天草大王です。

たまたま前日に見つけてポーンブロスに入れてみようと買っておいたものです。

名前が、強そうだし、天草という土地がすごく好きだったので！

ポーンブロスは、ここで作るのは2度目なのですが、I H と　ビタクラフトの小さめのお鍋で、火力と水分がうまいこといかなくて焦げついて以来、2度目です。

今回は、セロリも手に入ったので、玉ねぎとセロリと人参、ニンニク、生姜でいってみました。

160度が最低の火力なので、沸騰しすぎるので火を止めて余熱で、数回繰り返してみました。

そして、今日、食べてみました。

うまーーーい。

鍋の大きさ的に、スープ濃いめでできたのですが、美味しーい。

セロリ強めの味でした。

スペアリブがあまりに美味しすぎて、つい醤油とお砂糖ですき焼き風にして、生卵と共にペロリと頂きました！

これが絶品！

元気でます。

卵は、平飼いの有精卵をお取り寄せしたものです。お取り寄せすることで、スーパーで、卵探すのを回避しました。

平飼いにもいろいろあるようですが、ほぼ放し飼いだそうで、ここにした決めては、！鶏のご飯が、美味しそう♡だったからです。

平飼い有精卵を個別にお取り寄せするのは、はじめてでしたが、これが、大正解！

食べ切れるか、心配でしたが、余裕でした。

またリピートします。

※小林農園のサイトにとびます。

引っ越したら、50個もいける！と目論んでいます。

そして、余談ですが、実は、買ってきた天草大王は、毛がついていてドン引きしました！こんなことあるんですね。

ですが、美味しく頂きたいので、頑張って毛抜きで抜いてやりました。

案外、集中できて、途中から面白くなりもしました。が、やはり、きもちわるーい！

それに反して、毛を抜く気持ちよさと相反して、変な感じでした。

たまたまだと思いますが、ポーンブロス作りに、扱いやすいのは、手羽元でした！

また、トライしてみます。