パーツリストとにらめっこ♪
バイクのパーツリストとにらめっこすると、いろんなものが見えてきます。なぜこの部品を変更したんだろうか?年式が変わると何が違ってきたのだろうか?パーツリストの部品番号からいろんなものが研究できて面白いよ。
こんにちは、三重のカワサキのバイク屋、カワサキプラザ桑名の代表の今西です。
パーツリストって実は自宅でも閲覧できるんです。カワサキのホームページにパーツリストの閲覧できるところがあります。
パーツリストって意外と自分の乗っているバイクだけ閲覧している人ばかりだと思いますが、意外と年式が違うバイクを見比べると面白いものが見えたりします。
例えば、2020年4月4日より発売が開始されたNinja1000SXと2019年モデルのNinja1000。今回のNinja1000SXは実はフルモデルチェンジに近いモデルなんです。型式も大きくかわっております。
そこで今回はハンドルパイプについてじっくり見てみました。
なぜハンドルパイプをじっくりパーツリストを見たか?この答えは、社外部品メーカーのキジマさんが販売している「ハンドルマウントステー」が装着できるか?これを部品番号から確認してみたかったんです。
(とりあえずNinja1000SXに装着できたけど)
パーツリストで確認すると
2枚の写真通り。
キジマさんが販売している「ハンドルマウントステー」の取付場所のボルトの品番が2020年モデルNinja1000SXと2019年モデルのNinja1000では違うんですよね。
なぜだろう??どうしてだろう??といろんな考えを当てはめながら、ハンドル部分の部品をみていき、今度はハンドルバーのところに何かカラーみたいな部品が追加されています。なんだこりゃ??いろいろ考えて、実際に2020年モデルNinja1000SXと2019年モデルのNinja1000を見比べて・・・あっ、ハンドルの長さが違う!と発見があったりします。実は2020年モデルNinja1000SXはグリップヒータが標準装備となり、その影響で左右約1cmくらい長くなっているんですよね。これ多分乗っても気づかないし、細かいところなので誰も気づいていないでしょうね(笑)
いろんな部品がいろんな都合で部品が変わったりしていくんですよね。作っている人はなぜこの部品を変更したのか?この部品を移植することは可能だろうか?
バイクのパーツリストを見ているといくらでも空想の世界が広がります(笑)
ぼくもバイク屋に入社したころは、パーツリストをずーと見てどこに何が掲載されているんだろうか?この部品はどんな部品で形成されているんだろうか?そんなマニアックな部品の構造を昔はよくみてましたね。ちなみに昔は本だったんですけどね。
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