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【開歌-かいか-】ミニアルバム『花歌-はなうた-』より、リード曲「ポプラ」のMVを公開!同曲の無料配信や楽曲素材データなどの公開も!

2020.04.11 02:05


開歌-かいか- デビュー1年の節目となるミニアルバム『花歌-はなうた-』よりリード曲「ポプラ」のMVを公開!デジタルリリースに先駆け同曲の無料配信も開始しました。

さらにさらに、本人映像カラオケ、作曲:タカハシヒョウリの弾き語り教則動画、編曲:サクライケンタ制作の楽曲素材データなど“「ポプラ」を自由に楽しめる”コンテンツも無料公開しています!


作詞作曲をタカハシヒョウリ(オワリカラ)、編曲をサクライケンタ(Maison book girl/クマリデパートプロデューサー)が担当した「ポプラ」は、デビューより1年間、幅広い世代に向かって真摯に歌を届けてきた開歌-かいか-が贈るメッセージソングです。強く風の吹くなかで撮影されたミュージックビデオには、前を向いて力強く歌うメンバーの姿が収められています。また、身近な街の風景や花々を切り取った映像は、ポプラの歌詞と並べることで、その美しさがより一層引き立つMVとなっています。

「ポプラ」ミュージックビデオ



さらに、今回“「ポプラ」が聴いてくださる皆さんの歌となるように”という想いを込めて、「ポプラ」を構成する音源データなどを無料公開いたします。YouTubeにはミュージックビデオの他に、本人映像カラオケや作曲者タカハシヒョウリ本人による弾き語り教則ビデオなど歌って楽しめる動画、Dropboxには楽曲を更に深く掘り下げられる、サクライケンタ制作の楽曲素材データ、SoundCloudにはストリーミング配信に先駆けて、ポプラの音源に加えてインストとオリジナルカラオケも配信いたします。ぜひご自由に使っていただき、「開歌-かいか-」の音楽をお楽しみください。

〇「ポプラ」を楽しめるコンテンツ集(開歌-かいか- Official HP):http://zizoo.jp/caeca/news/?id=1586570446


「ポプラ」ミュージックビデオ(オリジナルカラオケ)

おうちで弾いてみよう!作曲者タカハシヒョウリが教えてくれる!!開歌-かいか-新曲「ポプラ」弾き語り教則動画

・「ポプラ」SoundCloud:https://bit.ly/3aZyUT0

※SoundCloudの収録内容 ①歌入り音源 ②オリジナルカラオケ音源 ③インスト音源


・「ポプラ」楽曲素材無料配布Dropbox:https://bit.ly/3e7rtLj

※Dropboxの収録内容

①歌入り音源 ②オリジナルカラオケ音源 ③インスト音源 ④弾き語り教則動画 ⑤コード譜 ⑥ステムデータ



また、本日よりメンバー個人のTwitterアカウントを開設。メンバーからこれまでより更に積極的に情報発信をしていきますのでリリースと合わせてご注目ください。

(写真左より)

百岡古宵twitter:https://twitter.com/momoocalpis

佐々木亜実twitter:https://twitter.com/ami_caeca

渡邉陽twitter:https://twitter.com/minami_caeca

琴平萌花twitter:https://twitter.com/moka_caeca

青木眞歩twitter:https://twitter.com/maho_caeca

南雲咲楽twitter:https://twitter.com/sara_caeca


■開歌-かいか- スタッフ・メンバー一同より

 この度、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、ミニアルバム「花歌-はなうた-」のCDパッケージの発売延期を発表させていただきました。楽しみにしていただいていた皆さんには大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。この世界の状況に対して直接的に私達が出来ることはほとんどありませんが、メンバー、クリエイター並びにスタッフ一丸となって作ってきた作品が私達の手元にあります。

 今回、発表させていただく「ポプラ」という楽曲は「これはきみの歌だ」という歌詞にもあるように、この歌を聞いてくださる皆さんの歌になってくれたらいいなという想いを込めて作りました。そんな想いを少しでも届けたいと思い、デジタルリリースに先駆けて、新曲データの無料配布をMV公開と合わせて行うことにしました。

 実際に歌ってみたり、弾き語りしてみたり、楽曲のデータを使ってREMIXしたり、皆さんがご在宅の時間に少しでも楽しめるように、歌入りのデータだけでなく、カラオケ、アコースティックギター用の譜面、アコースティックギター演奏の教則動画、ステムデータを共有致しますので、皆さんご自由に使っていただければ嬉しいです。

 ライブ会場で、皆さんに少しでも早く直接歌を届けることが出来るようになることを願いながらも、スタッフ・メンバー一同今何を出来るかを考え、違ったやり方で歌を届けて参ります。またお会いできる日まで、皆さんが元気に過ごされることを心からお祈り申し上げております。