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ʻOluʻOlu

毎日ヒーリング

2020.04.10 12:19

今日母の手術が無事に終わった。

 

麻酔から覚めたばかりの時は

ウンウン唸っていたけど

 

一回お家に帰って

再び病院へ

 


術後3時間ばかり経って

ようやくしっかりと話せるようになった。

 

執刀医の先生の次の手術が長引いていて

説明をしてもらうのを待っている間、

母にヒーリングをしていた。

 

麻酔がまだ完全に覚めていなく

手術していない方の足の感覚もおぼつかない中

 

ギプスの足の上と

そうでない足の上に

そっと手を置いた。

 

エネルギーの流れ方が左右で全く違うのが感じられ

手術した方の足にどんどんエネルギーが流れていくのを感じた。

 

移動してお腹と胸に

 

自然とそのまま

第5レベルのエーテルテンプレートのヒーリングとなった。

傷ついてしまったオーラの修復(サージェリー)

大いなるものにお任せするヒーリング。

 

母がそっと目を開け、

 

眉間のところもお願いしたい。

 

と初めて自分からヒーリングのお願いをしてもらった。

 

そのまま額と頭に手をそっと当てて

 

軽くだけれどざっとヒーリングを終えた。

 

 

母は別に

ヒーリングに興味は持っていないけれど

私にやらせて、

とお願いされれるとさせてくれる。

 

手術後のその日は

ヒーリングの後、

 

すごくスッキリした、

手術してない方の脚も

楽に動かせるようになったよ!

 

と目の力も取り戻してきて

しっかりしてきた。

 

入室してきた看護師さんも気がついて

だいぶしっかりしてきてよかったですね

脚も動かせるようになったんですね

とお声がけいただいた。

 

そう、この子がやってくれて、

 

といった母の言葉に

 

ああ、リハビリの先生がやってくれたんですね、

よかったですね

 

 

私は嬉しかった。

 

別に誰のおかげでもいいし

私のヒーリングのおかげでなくてもいい

そして私のヒーリングのおかげではないかもしれないし 

 

母が元気になってくれればそれでいい

 

コロナの影響で面会は

手術の日、一人のみとなっている。

その病室でヒーリングをさせてもらった。

 

手術直後のヒーリングの経験

 

そしてクライアントさんへのヒーリング

 

ここのところほぼ毎日ヒーリングをしている。

 

とても貴重な経験をさせてもらっていると感じている。

 

 そしてまた、

私が東京に

家族の元にいさせられている必然のようなものを感じていて

 

流れ

 

それを感じている。

 

こうやって形を変え、

家族と一緒に過ごすことで

今回

自分のこれからの課題がはっきりわかったことが

たくさんあった。

 

まずはそのこんがらがってしまった

エネルギーコードを修復してもらうために

早速、LAS仲間に遠隔ヒーリングのお願いをした

え?

課題でしょう?

人にお願いするの?

はい

お願いします。

 

それくらい

軽くていい

 

だってもう十分に苦しんだし

 

この期間は

本当に

 

たくさんの経験がまだ色々待っている予感がします

 

読んでいただいてありがとうございます