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『楽観道』 楽しく観ると決める生き方 ~あなたが楽しく生きると社会が変わる~

楽しく観るためにー3つの基本

2020.04.11 11:06

楽しく観るために-本章①



まずは3つの基本から。



1、自分を観る


2、相手を観る


3、裏を観る



最初は自分に対して、


デッサンする時のような「基準」を


作ってみて、イメージを作っていく。



自分は一番見えずらいものですが、


自分の特徴・良い点が見えない人は、


中々、周りの特徴・良い点も


見つけにくい、認めにくい


というのは「ほめ達!」で


お伝えしている通り。




まずは自分を観てみましょう。


自分で試してみましょう。




次に周りの方・相手も観る。



最後に「」も観る。


「裏」を簡単に言うと、


意外な点・知らなかった点」を


見つける意識のことです。




ただ、観る際に注意点というか、


大変重要な点があります。




それは「客観的に」観ること。




客観視って、


しているようで中々できない。


でも特にリーダーだったり、


人を導くような人には客観性が必要。




私が「ほめ達!」になる必要性を


危機感と同時にしみじみと感じた時、


「主観的」に見てしまいがちでした。




客観的に改めて観ようと思い、


思いついたのが


人間の叡智・先人たちの知恵」です。




企業で行われることが多い


キュービック(性格診断テスト)、


心理テスト、星占い、動物占い、


戦国武将占い、ガンダム占い、


流行りのしいたけ占い、などなど(笑) 




別に何でも良いのです



とにかく自分を観る、そして相手を観る、


裏を観る の乱稽古(笑)




すると、


徐々に自分や周りの人に対する関心


高まっていきました。




見えるもの。


その事実や当たり前の中に、


価値を見つけられるように鍛える。


これは「ほめ達!」。




ただ、見えない部分を、


基準をつくりながら明確にしていく。



しかも、その時に「楽しい♪」という


感情を一緒にして明確にする。



すると自然にほめる回数も増える


そう実感しました(^^♪




特にうまく活用できた「基準」が、

易経』でした。


※「易経」の簡単な内容は以前のブログで。

https://rakkando.theblog.me/posts/8014791



ただ、もう1つ注意点があります。


それは、


信じない


ということ。




その具体的な内容と


易経を使って、


自分を観る

相手を観る

裏を観る


方法を次回お伝えします。




それでは、今日はここまで。



こんな時だからこそ、

今日も楽しい一日を♪

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