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ケシブログ(引越し準備中)

【卒業ブログ第1弾!】おっとり魅惑のあいパール編

2019.03.19 22:28

こんにちは!
あいぱーるです。

 

スタッフも増え、ケシパールにはあまり顔を出さないレア?キャラのため、
はて、あいぱーるって誰や?なんて声が聞こえてきそうです。

 

静カフェや週末にフロアによくおりました、
ショートヘア女子です。
(ロングからばっさり切りました!いまはメンズスタッフ並みに短いかもです)

 

ケシパール卒業をもって、
最初で最後のブログを書けることになりました!
嬉しいです。緊張しております。

 

時を遡ります。今から4年くらい前。
私は長崎県におりました。

看護師としてばりばり働いていたあの頃。

このまま変わらず毎日が過ぎて、
年をとって、おばあちゃんになるまで、
一生この地で過ごすのだろうか。

同じお仕事を続けていくのかな。
長く続けていくことが大事だとも言うけれど、本当にこのままでいいのだろうか。

と、悶々としていました。

 
慣れ親しんだこの街。大好きな家族や友達も側にいる。
それでも、
どうしても今いる世界とは別の景色がみたくなって、たまらなくなりました。

そして、思い切って転職。

 

転職先の方に誘われて、
友人も知り合いもいない神戸へと一人、やって来ました。
 

 



 

 

これからどうなるんだろう!
まだ出会えていない、大切な人たちに出会えるかな?
と、わくわくした気持ちでした。

 

、、、
結局、転職先は4ヶ月という速さでやめてしまいました。笑
けれどこれが私をケシパールへと導く大事なきっかけだったと思います。

 

 

初めての転職先では、
あなたは変わらないと、ここでは必要ないわよ。
みたいなことを言われてしまい、

最初は簡単に諦めたくありませんでしたので、
「はい!私変わりたいです!ここで働かせてください!ここで働きたいんです!」
と言わんばかりの勢いで、
寝る間もないくらい必死で勉強し、
自己アピールし、
周りを伺い自分の評価を気にしていました。

当時は本当に人生のどん底だと感じるくらい辛かったです。

 

だけどもう変わるのはやめました。
頑張ることをやめました。
人の顔色を伺うのもやめました。

 

もうそのままの私でいよう。
そのままの私を受け入れてくれる人だけでいい。

そう感じるようになりました。

 

そんな時です。
あるカフェに行ったとき。
店員さんが、「こんにちは!」と、きらきらした眩しい笑顔で挨拶してくださったのです。

 

別にそんなん普通やん、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
その瞬間、私の心は、
ぽっと温かい灯りが灯されたように明るくなったのです。

 



 

 

心の込もった挨拶でした。

私には、他の人の挨拶とは違う何かが、びんびん伝わってきました。
挨拶一つで、人の心って軽くなるんだ。
そう実感しました。

私も、
心を込めた挨拶で、会話で、思いやりで、感謝の気持ちで、心にぽっと灯りが灯るような。
気持ちがふわっと軽くなるような。
穏やかになるような。
一緒にいると空気が和むような。

そんなふうに人の心を緩ませられるような人になりたい。

そんな事を考え始めていた時、カフェケシパールに出会いました。

 

元々チーズケーキと珈琲の組み合わせが大好きだったこともあり、
ケシパールを知った時は、私のためのお店!
と思うくらい興奮しました。

 

あの扉をおそるおそる開け、階段を上っていく瞬間。
お店の雰囲気はどんな感じ?どんな人が接客してくれるのだろう?
他のお客さんはどんな人たち?
どきどきわくわくが高まるこの瞬間、今でも変わらず、とても好きです。

 

美味しいチーズケーキ、珈琲、
全てのケーキやドリンクを飲みたくなるような、一つ一つ想いの込められたメニューブック。
穏やかな人と音とケシパールの作り出す空気感に、溶けていきそうな感覚でした。

 

 



 

 

この場所に愛を感じた私。
この美味しい食べ物と空間を作り出した人ってどんな人だろうと、
キッチンの方をじろじろ見て過ごしました。(怪しまれない程度に)

 

お客さんとしてケシパールを訪れたことは数回しかありませんでしたが、
ホームページで見た、
「笑顔で笑顔をつくる」というなつさんのライフワークに感銘を受け、

 

私自身も心地良さを感じるこの空間で、
人の心を緩ませる、ということをやってみたい!
とケシパールで働く決心をしたのでした。

 

オーナーであるたつさん、なつさんは私にしかない個性を大切にしてくださいました。

 

元々のんびりとした性格の私。
ワンテンポ、ツーテンポくらい人よりもリアクションが遅いことが多いようなのです。
意識してゆっくりやっているの?と聞かれるくらいスローモーション。

 

ケシパールで働き始めた頃は、頭の中はぐるぐる回っていて、
あいちゃん、宇宙と交信してる!と、なつさんに言われたこともありました。

 



 

 

けれども私のゆったりとしたところが良くも悪くもケシパールらしいと、

 

「あいちゃんは相手のペースに合わせずに、あいちゃんワールドにお客さまを引き込むのだよ」

 

と言ってくださったのです。

 

 

私のペースでいいのか!と、
とても嬉しかったです。

 

私がお客さまを、
自分のいる世界だけでなく、
いまここにいるということ、
他のスタッフやお客さま同士が作り出しているケシパールの世界観に、
引き込めるきっかけになれていたのなら、嬉しいです。

 

店員としてケシパールに立ち、
配膳した時の、美味しそう!のお客さまの笑顔。
食べ始めた時の、顔がほころぶ瞬間。
美味しかったです。ご馳走様でした。また来ます。
と伝えてくださる方。

 

そんな、人がほっとしたり明るくなる瞬間に関わることができて、
それだけで泣きそうになるくらい(初めの頃はうるうるでした)、
本当に幸せでした。

 

看護師として、全く違う世界で働いていたからこそ、
余計にそう感じたのだと思います。

 

お客さまにお会いできたとき、仲良く話してくださったり、
会いたかったです!会えて嬉しいです!
と言ってくださった常連さまもいらっしゃいました。

 

お客さまの心がふわりと明るくなれるように、
心を込めて関わってきたつもりですが、
私自身が、お客さまやケシパールにいつも元気を頂いておりました。

 

誰も知り合いのいないところ、だったのが、

 

ケシパールに出会えたおかげで、
たくさんのお客さまや、たつさんなつさん、
ケシメイツというつながりを持てたこと。

幸せでしかないです。
感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本当にありがとうございました。

 

24日をもって最後の出勤です。
一瞬一瞬に魂を込めたいと思います。

 

 



 

あいちゃん、ブログありがとう!

という訳で、なつパールと家で語り合いながら、
ブログ後書きを書いているタツパールです。

(しっかりした文章と、そしてイラストのテイストに
ちょっとびっくりしました・・・笑)

 

忙しいケシパールで、
でも「お客様の心を緩ませる」ような、
温かい接客をするのは、実はとても難しいのです。

 

そんななか、
「あいワールド」とも言える時間軸に生きながら(?)
見た目にはのんびり、でも実はちゃんと芯がしっかりある、
あいパールらしい接客は、
ケシパールでもすごく魅力を放っていました。

 

特に、
あいパールがよく入ってくれていた週末の静カフェの時間などは、
実は結構、仕事帰りの男性のお客様も割合多く、

「あいちゃんにそんな優しく接客されたらみんな惚れちゃうよー。」

と、心配(?)せずにはいられないほどでした(笑)

 

そんな、おっとりだけど、
強烈に癒しのパワーを放つあいパール。

 

一見強靭なタフガイタツパール(意外と繊細)の体調変化にも、
一番気づいてくれた、気遣いと優しさあふれるあいパール。

 

Wワークではありましたが、
それ以上に一緒に長く働いていたような気がします。

2年半ありがとう!!!!!

最後の出勤も宜しくお願いします。