【新型コロナウイルスに関するUSPジャパンの記事投稿について】
当社は、海外メディア・海外機関による情報を概要翻訳し、早く共有することが皆様の判断に寄与すると考えています。危機感を煽る、または楽観視する意図はなく、記事の信頼性についても検証を待たず発信しています。
1. What to Expect After Coronavirus? The Near Future of Chinese Group and FIT Travel
コロナウイルスの後に何を期待するか?中国人グループツアーと個人ツアーの近未来
Jing Travel by Rhys Wesley 2020年4月10日* 団体旅行は過去20年成長してきたが、これからは鈍化。今後は小規模でカスタマイズされたものに。
* 個人旅行は1978/79以降に生まれた人により支えられ、スマホ、語学を利用しさらに伸びる。
* 1月末、団体旅行は禁止されたが、個人旅行は正式な禁止となっておらず今後自然に回復する可能性がある。
* 団体旅行の再開には時間がかかるのに対し、個人旅行はスマホですぐ予約ができる。43%の中国人が2週間の旅行を計画している。
* 旅行業界は滞在期間が長く、多くを消費する個人旅行を好んでいる。コロナウイルス後は業界は個人旅行のためのリソースを増やす必要がある。
* コロナウイルスパンデミック後はヨーロッパビジネスにとってはこの個人旅行という貴重マーケットへの前向きな準備が必要。
* 中国人に対してはWeChatに存在することが重要。
2. As China lifts restrictions, here's where its people want to travel
中国が規制を緩和する中、人々が旅行したいのはこのようなところ。
cnnトラベル 2020年4月9日
*3月末、100都市、15,000人に対してTrip Comが調査したところによると16%は5月のゴールデンウイークに旅行の準備ができると回答。内、90%は雲南、海南、上海といった国内旅行をあげた。また61%は8月までに旅行の準備ができていると回答。
*中国人旅行者の旅行への関心事は安全性、そして旅行のしやすさ。ホテル、レストランが頻繁に消毒されているかなど衛生状況がトップにあがる。また何か問題が起きた時にすぐ自宅に戻れるように短距離旅行を考えている。したがって、個人旅行、もしくは小規模のグループツアーが優先される。
*14%はヨーロッパ訪問に興味を持っているが、それは安全性、旅行制限の状況次第。コロナ後の最初のアウトバウンドツアーとして考えられるのはタイ、韓国、ベトナムといった近隣諸国。ヨーロッパ、オーストラリア、米国への旅行はしばらく時間がかかることが予想される。