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ZERO no USAGI

ちょっと一息

2020.04.15 00:00

お裁縫はちょっと休憩して、私自身のお話をしたいと思います。

寒暖差激しいですね…

ほんと敏感みたいで、すぐ怠くなったり頭がいたくなったり。

ちょこちょこお仕事の終わりにお昼寝したり、ゆっくり温かい緑茶を頂いてみたり、手探りではありますがリラックスできる方法を探してみています。

リラックス方法についてお話しできる機会が来たら、色々書きたいと思います。


さて今回は、裁縫ではなくちょっと一休み。


ちょっとだけ理念のことに触れたので、そこについて掘り下げていきたいと思います。

というのも、このブログ。私のことほとんど書いてないんです。


以前は書いていたのですが、内容が誤解を生みかねないと思って消してしまったんです。






以前は、

『世界にひとつの自分の服を!』

と意気込んでたのですが、これだと自分に自信ありまくりの天狗になってる風に見えたんです。


私自身、専門的な学校を出ているとか、どこかの教室の教室だったり、工場で従事してる訳ではなくて、ただ、「趣味」としてやってきた裁縫の歴が長いだけなんです。


しかも、裁縫の本や教科書をみてやってきたわけではなく、人に聞いたり、市販の型紙を改造して作るという方法を中心にして、独学を重ねてきただけ。



基礎が曖昧で、レシピ通りには作れるけれど、始末が甘かったり縫い線が波打ってる服を着ようって思う人って、まずいないと思います。


客観的にみることが苦手なのもありますが、これに気づけなかった自分に嫌気が指し、しばらくはミシンを触れず、いい布にも出会うことはありませんでした。




それから一年ほど自分を見つめ直し、向かい合い、なにが必要かを考えました。


『曖昧な基礎を固める』

『上を目指すのはそれからでも遅くない』


そう気づいたのは、たまに友達と遊んでいる格闘ゲームでした。

仕組みはどれでも一緒なんだと実感できたんです。



基礎がなければ攻撃もできないし、防御もできず負け続けてしまう。

ここをしっかりすれば、勝てる見込みはゼロではなくなる。


勝つためには、武器となる知識を蓄えて、経験を積むことによりその場に馴れること。

それは、大きくみれば、社会で生きていくことにも当てはまるんだろうなと考えました。





『それなら、一からやり直そう』





そうして、洋裁基礎の教本を図書館で借りたり、購入しては読み漁り、真似て作ったりアレンジしたり。

動画を見ながら同じことをしてみたり、ミシンと手縫いの基礎縫いの練習も始めました。


服を作ることは少し控え、布小物を中心に作り、小さい完成品をたくさん作ることにより、少しずつ経験を積もうという作戦です。



これらの成果もあったのか、最近は自分の納得いく判断ラインがとても高くなった気がします。

「これじゃ人前に出せない」

と何度も作品とぶつかり、作り直し、納得できる形になるまで作り続け、ふと気付けば日付を跨いでるなんていうことも増えました。


地道なことかもしれませんが、続けていけばきっといい作品ができる。繋がっていくんだと思えるようになりました。




それからというもの、作品製作の時間を増やす代わりに、できるだけ小さく作業工程に区切りをつけることで、沢山の作品を作ることができました。

その上、沢山お声がけいただけるようになりました。


この場を借りて御礼申し上げます。




このことに天狗にならず、泥臭く、じっくりやっていけば、しっかり作品も答えてくれる。

色んな人に見ていただけるし、お届けできる。


小さいけれど、確実な達成感を希望にして、この先も作っていきたいと思っています。


大体分かっていただけましたでしょうか…?

また私のことでお話しできることがあれば、お茶を片手にのんびり聞いてやってください。


また、私のことについて質問等ありましたら、コメントに書いていただけると嬉しいです。



それでは今日も作業、がんばりましょう!