hiroshima note ひろしまノート
2020.04.15 06:53
これは、わたしとわたしのヒロシマの言葉たちを形作ってきた様々。
大江健三郎さんの『ヒロシマ・ノート』には似ても似つかない小さな小さなノートです。
広島の友人たちが読んだら「そんなこと知っとるわ」と言うだろうし、「うん、うん、うちもそうじゃった」と頷いてくれることも、あるかもしれない。
ただわたしの思い出を綴っただけのものですが、何かのよすがになればと願って、ここに紡いでみるのです。
2020年4月15日
シホ