急須のアレは。

　家でアート作品and物書きしているときも、外でお鑑定仕事をしているときも。私はコーシーばかり飲んでおります。そんなコーシー女子の私が、骨董急須でお紅茶飲む日がくるなんて。

　この急須、小ぶりで可愛いんです。それで、ただのお茶っぱ入れてもなぁと思い、紅茶と、ベランダにあるローズマリーをandレモンバームをぶっ込んでみたら。

　とんでもない美味しさに！！

小ぶり急須なので、ガブ飲みしたら直ぐになくなってしまうのですぐに追加するのですが、そーいうのも好きで、小さいうつわに入れてちょこちょこ飲む楽しさったらない。

ついでに、ローズマリーの精霊と話しをしていたら、風邪の予防にいいのだ。ということを教えてもらい、更に美味しく感じたという。

　この急須は、お友達行きつけの骨董屋さんにつれてってもらい、そこで購入したものですが。持ち帰ってきたら、中に3人の小人が居たという。何かお話しするわけでもないこの小人たちは、この後。。。。巨大になるのでした。

　え？巨大って？！

どゆこと？！どゆこと？！

ってなわけで。

その謎は、近日中に発売する小説に書いてあります。

ほいでは、新刊の小説の紹介まであと少し。

お楽しみに！