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命を選択することになる

2020.04.15 13:26

病院に勤務している方の声を聞くと

「このまま感染がさらに拡大したら、命を助ける仕事なのに、助ける命を選ぶことになってしまう」


という話だった。


また、

アメリカの病院に勤務されている方の声では、

「人工呼吸器のスイッチを切らなければいけない状況。少し前までは、スイッチを切って、患者さんを看取ることもできたけれど、今は、スイッチを切ったら、次の患者さんのところに行かなければいけない。スイッチを切ることで、自分の手で命を切っているという想いで、狂いそうになるけれど、頑張らなければいけないと頑張っている」


どういう状況かわかりますか?


なんで、人工呼吸器のスイッチを切るの?


と思う人もいると思いますが、

事態は、我々がイメージしているところをはるかに超えて悲惨な状況。



救急医療の現場の人は、

「我々は、常に最悪の事態を想定し、日ごろから動いているから、そういった面では、それほど戸惑いはない。ただ、倫理的な部分では日ごろから準備をしていない。そこが一番きつい」


と。


こんな状況でも、

自分の仕事にプライドを持って

戦ってる、コロナと戦っている。

懸命に目の前の命を向き合っている。


本当に、誇りに思います。


だから、

私たち一般人のできることは、

これ以上感染を広げない事。


感染者が増えたら、

病院に行く患者さんが増える。



戦っている人たちを、

さらに苦しめてしまう。


だから、

甘い考えは捨てよう。

とにかく、対策をしよう。


我慢です。

今は我慢です。


そして、頑張っている人たちに敬意を表し、

何かできることを考えよう。



医療現場の方

そして、

まわりの人が生きていくのに必要な事をされている方

そんな人たちが

少しでも心が休まり

少しでも心が折れないような

そんな取り組みをしていきたい。



今できることを。


乗り越えよう。

みんなで。