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妊娠中に読んでよかった本 ベスト6!!

2016.05.14 15:16

産休入り仕事から離れると、

………ひま!!!(笑)

え、こんなにやることないの( ̄▽ ̄;)??


かといって、へそがひっくり返るくらいになったデカイお腹をかかえていると、

おでかけは疲れるから時間限られるし、

寝てばっかりもあれだし、

カラオケとか無理だし…


ということで、自然と読書に耽ってました。

2ヶ月で、読んだ本は12冊!

ジャンル様々ですが、これは読んでよかった!!という本をまとめます(´∀`*)


まずはコチラ↓


1.はじめての妊娠&出産事典

妊娠がわかった当初に購入して、

ちょくちょく読んでいたこの本。

これを機に隅から隅まで読み尽くしました!

妊娠週数ごとに、

お母さんと赤ちゃんの身体の様子を

丁寧にまとめてくれています。


特によかったのは、

出産の流れがまとまったコーナーと、

妊娠中〜出産後までに発生し得る病気一覧。


前者は繰り返し読み返したおかげで

いざ出産!というときも落ち着いて挑めましたし、ただでさえ泣け叫び逃げたくなるほどの陣痛で苦しい時に、

次に何が起こるか、何をするか分かっていたので不安が少なかったです(*^ω^*)


後者は実際に病気にかかったことはなかったものの、

妊娠中に身体がおかしいかな?どんな恐怖が有り得るのかな?と不安になった時に、

予備知識としてこんなのがありえる、こんな症状は危惧しなきゃダメ!と判断軸にできたので、

無駄に焦る、不安になることがなかったです。


こういう事典系はいろいろシリーズあるので、1冊は手元に持っておくのがオススメです(´∀`*)

内容は大差ないので、どれでも、書店で見て自分好みのイラストのものでいいと思います。


次回は『フランス人記者ママ、東京で子育てをする』です!