DigiNote(デジノート)でイラストを描くとは?
パソコンでは標準のソフトのペイントやイラスト加工専用のソフトのillustratorや専用のタブレットを接続して使ってイラストを描かれる方は多いと思います。
でもtimaが使っているDigiNote(デジノート)は、皆さんが普段から使っているスマートフォンやiPhoneやPadを接続して気軽に描くことができます。
パソコンがなくても場所をえらばず、その場で携帯機器とDigiNote(デジノート)があれば、まさにそこがアトリエ。そしていつも使っている携帯機器の画面こそがキャンバスに早変わり。
ぜひ、この機会にDigiNote(デジノート)で描くことを少しでも知っていただければ嬉しいです。
■Bluetoothでスマホとシンクロする
DigiNote(デジノート)は、iPhoneやスマートフォンやタブレットに専用のソフトである「eDraw」をインストールした上で同期接続して描画します。
パソコンではないのでここではケーブル接続ということがなく無線接続いわゆるBluetooth接続です。
パソコンで操作することとは、違うので初めて操作する方にも優しい製品で画用紙がDigiNote(デジノート)なら筆は専用ペンといったところです。
水彩画のようなタッチのイラストが描けるのは筆圧感知のレベルが8192の専用ペンのなせる業!!
描画の際には、ペンの種類はえんぴつとマーカーの二種類ですが何万色という種類の色合いとペンの太さそして不透明度の選択をしていきあとは 思うままに筆をDigiNote(デジノート)のタブレットで描ます。
■ 描いたイラストをデータとして保存、何度も編集もできる !!
水彩画やクレヨン画でもよくある「あっ!!間違えた」という色の選択を間違えて塗ってしまった場合でも ここでは消しゴム機能があるから何度でも描き直しがOK。
さらには、描いたイラストをデータとして保存出来、再度編集も出来るから最初の構想と違っても気持ちよく塗り直し、描き直しができます!!
しかも 描いたイラストは、アプリでリプレイもできます!!
それは、動画として残して置けることで「あの時のイラストどぉ描いたかな?」と描いた手順をあとから振り返るために軌跡を再生表現できます。
----- そして
素敵なキャンパスを描くコツは、描く時間とイラストに気持ちをプラスです -----
だからDigiNote(デジノート)で描いたイラストには画風が色々♪
不定期ではありますがDigiNote(デジノート)で描いたイラスト等を随時発信していきます。
DigiNote(デジノート)で描いた場合の特長を元に描画してもらいたいイラストのイメージの参考にしてみてください。