下界に行かない日々。(笑)
2020.04.16 06:09
眼下に広がるのは、空と海と飛行機と鳥そして、建物、首都高の車だけ。人が見えない毎日を10日余り過ごしています。独立してから15年もほとんどそうですが、これは究極です。
最近、毎日深く瞑想に入ることができています。下界に(笑)行かないからかもしれません。毎日地上50メートルあたりにいて、人と接することもないので、自分の持っているエネルギーだけの空間となり、すごく体がクリーンな感じがしています。TVもないので、外からの電波にも溺れません。
私の前のマンションに住むセルフロックダウン中の友人も、「なんだか体がクリーンだよね」と、同じ感想を持っていました。うちの観葉植物たちは、もう何年も前からこうだったんだな。だからすくすく育っている。
そして、今日の瞑想で確かに感じたのは、身体が前後に小刻みに揺れている感覚です。その間、瞼に映る丹光は、ゴールドに輝いていました。丹光や上に引っ張られるということは、よくありますが、小刻みに前後というのは、初めてだったので検索してみました。
◎小さな揺れの理由ですが、エネルギーの滞りが体のどこかにあるので、それを解消しようと揺れている可能性が高いです。あなたにエネルギーが集まってきている証拠です。
◎瞑想をすると体が勝手に動くのも、第一チャクラから上昇し全身を巡るエネルギーの働きに関係します。頭が後ろに引っ張られたときと同様のことが体のあちらこちらで起こりえます。つまり、エネルギーが体を流れるときに、風船に空気が入るように体が起き上がったり前後運動や、右に揺れたり左に揺れたりします。手足が引っ張られるように伸びたり、瞑想時に得たこれまでになかったようない多量のエネルギーによる体の変化です。
体の中にエネルギーが通る感覚なのですね! ということで、瞑想後、さらに体が軽く感じました。毎日の縄跳び100回と終日スタンディングワークも、身体を整えるものになっているでしょう。究極である内側の旅ができるのも、贅沢なものです。ワクチンができるまで、あと1年半くらいかかるなんて話もありますので、ずっとこんな感じでしょう。これまでの修行の続きとして、さらに研ぎ澄まされて、匠の域へと達する勢いです。(笑)
そしてまた今日も、ドクターイエローが走っていました。ベランダにふと出ようとした瞬間です。日曜日に目撃したばかりでしたけど。ドクターはここでも忙しいようですね。ありがとうございます。