絶対にテレワークが出来ない私w
この記事はアメリカの調査だけど、どこの国だろうとやっぱり在宅勤務だと就業時間中にお酒飲んじゃう人いるよねwww
それがめちゃ気になってたんです。緊急事態宣言が出てみんな自粛して自宅で仕事だって言うけど、冷蔵庫に直行して茶色い炭酸飲料とかに手が伸びないのかなあ?ってwww
いくらテレビ会議システムで繋がっているとは言っても同じ室内に上司や同僚がいるわけじゃないでしょ、隣のデスクに人がいるわけじゃないじゃないですか。
やはり出社して仕事をするというのは相互監視の意味もあるんだよね。
自宅でも外でもどこでも出来るような仕事の人ってわざわざオフィスまで出勤して、その往復の通勤時間が無駄じゃんっていう考えも正しいんだけど、だけど他者からの視線が無い、少ない分、良い意味でも悪い意味でも自由になるんだよね。
自分で規律を立てないと、そしてその規律を守れる意思がある人じゃないとそういう勤務形態では務まらないよね。
昼と夜が逆転だったら別にいいんだけど、朝型と夜型の人っていうのは確実にいて、夜の方が仕事が捗るならば朝は寝て夜仕事すればいい。
だけど日中の仕事なのに在宅勤務だから、多少自由に出来るから昼間からアルコールを飲んでしまうって、考えてみたら本当にヤバイよね。
依存症一直線じゃん。
勤務時間中にアルコールを飲んでも支障の無い仕事なんてどうせ大した事ない内容なんだろう。
居てもいなくてもどっちでも変わらないような仕事。だからオフィスに出勤していたとしてもきっとネットサーフィン位しかやる事が無いのかもしれない。
だけど重要なのは「朝決まった時間に起きて支度をして外に出てオフィスに向かう」という事。
制約が無ければ昼間からお酒を飲んでしまうような人種にとってはそれが抑止になっているんだと思う。
私なんかはまさしくそれ。
翌日朝早いからお酒はやめておこう。上司が周りにいるから、同僚が周りにいるから水を飲んでおこう。そうやって自制している。
その制限がなくなってしまったら完全なる無法地帯と化すだろう。
私はきっと朝から晩まで発泡酒を飲んでいると思うw
リモートワークだとか在宅勤務だとかとご縁がないのは、私が自分を律することが出来ないからなのかもしれない。
もしもリモートワークの仕事を始めたら一瞬で酒浸りになる自信ある。
IT系のカッコイイ仕事に就きたかったのに、アルコール依存症で入院しなければならなくなりそう。
今のような何をどうしても出勤しなければならない仕事を続けているのが一番自分の健康状態をキープ出来る秘訣なんだろうな。
もしくは自律出来る強いメンタルを手に入れるか・・・・
我慢して自分の精神力で自分の欲望を抑えるなんて、そんな神業私には無理っぽい気はするけどね・・・w
それに、リモートワークって成果が丸見えになるよね。
私なんかは出勤して、上司やオーナーに媚び売ってどうにか雇用を継続してもらっているけど、もしも在宅の勤務体系になったら雇い主を満足させられるような成果は挙げられないだろう。
以前の職場は1日の拘束時間が14~16時間程度だったのだけど、成果が少ないから長時間勤務でごまかしていた部分もあったように思う。(それでも月給25万円で有給代休昇給賞与一切無しで月間150万円以上は「純利益」を出していたのだからそこまでコスパの悪い従業員だったとは思ってはいないのだけど)
これが自宅オフィスになってしまうと通勤時間が無くなる分を業務に充てられるという認識をされてしまうだろうし、成果を上げられなければ「効率の良い仕事の仕方を追求出来ない従業員」という烙印を押されてしまうだろう。
リモートワークも良し悪しで、能力のある人には良いのだろうけど、無能な人間にとっては命取りになりかねないよね。「出勤する」「頑張っている(フリ)姿を見せる事で評価を得る」が通用しなくなっちゃうんだもの。
これまで温情のみで雇われていた人間にとっては死活問題になり兼ねない。
私のように無能な人間には従来の「「職場まで出向く」が業務の100%を占める。」みたいな仕事じゃないと務まらないわよね、どう考えてもwww
本日もご訪問いただきまして有難う御座いました!
ブログランキングに参加中です。応援クリック頂けると嬉しいです♪