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「宇田川源流」【土曜日のエロ】 外出自粛とテレワークで変わってきた「援助交際」のオンライン化

2020.04.17 22:00

「宇田川源流」【土曜日のエロ】 外出自粛とテレワークで変わってきた「援助交際」のオンライン化

 今週も土曜日になった。まあコロナウイルスでエロどころではないというような感じであり、書いていると「不謹慎」とか「こんな時にエロ」などといわれることがある。まあ、はっきり言ってあまり気にすることはないのである。今更バッシングや炎上などは全く感じないし、都合が悪くなれば見なければよいだけなのだ。まあ、私は私のペースでやる、それだけのことである。

それにしても、本当にコロナウイルスのことばかりで、外出自粛してテレビを見ていても全く面白くない。そのうえ、ロケもなくなっているので「情報価値の少ない情報番組」というような感じになってしまっている。

そのうえで、日本のテレビなどは、エロもなくなってしまっている。「自主規制」などといって、多少はみ出した内容なども何もしなくなってしまっている。

亡くなった志村けんの「バカ殿様」などは、「おっぱいじゃんけん」とか、女性の入浴シーンなど様々面白いものがあった。まあ、エロ番組なども少なくなかったし、エロ番組が始まったら子供が寝る時間というような「すみわけ」ができていたような気がする。しかし、そのようなすみわけができなくなってしまい、全く、よくわからない世の中になってしまった。なんだかわからない声の大きな人々のことで、エロまですべて無くしてしまったのでテレビは面白くなくなるし、このような時に流す番組がなくなってしまうのである。

さて、このブログはそのようなこととは全く関係なく、土曜日はエロを続けるだけのことである。

さて、本来「命の危機」がある場合は「子孫を残そう」というようになる。戦争や疫病の後というのは、子供の多産化につながるのである。まあ、当然に「誰でもよい」というような形にはならない。そうなると、基本的には「相手を選ぶ」という行為になり、その中でエロが「陰で」大きくはやることになる。


緊急事態宣言下でJK“オンライン援交”増加 突然ダイレクトメールで「動画買って」

 猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大防止のため、緊急事態宣言が東京都など7都府県で出されるなど、コロナの影響はさまざまな分野に出ているが、少女たちによる援助交際も無縁ではなかった。事情に詳しい40代男性は「コロナで外出できない少女たちがネットでオナニー動画を売るケースが急増している」と、援助交際のオンライン化というショッキングな事態を指摘。一体、少女たちに何が起きている?

 新型コロナウイルスで自治体などが確認した国内の感染者が9日、1日当たりで最多の576人となり、累計では5000人を超えた(クルーズ船乗船者らを除く)。この状況に、緊急事態宣言の対象に入っていない愛知県や京都府が追加を国に要請するなど、感染拡大の勢いは全く衰えを見せない。

 コロナの影響は各方面に出ているが、なんと援助交際にも変化が出た。

「急なんですけど私のオナ動画買ってくれませんか?」

 SNSを通じて40代男性に送られてきたダイレクトメールの内容がこれだ。

 緊急事態宣言が出ている地域に住む、10代の少女からだという。この男性は「最近こういうのが多いんですよ。少女の方からSNSで近づいてきて、裸の写真やオナニー動画を買ってとせがむんです」と明かした。

 最近多い理由はもちろんコロナ。2月下旬に休校要請が政府から出され、さらに今月には緊急事態宣言。休校を続ける自治体は全国にある。1か月以上もの間、中学生や高校生が外出自粛ムードの中、ヒマを持て余しているのだ。

 外出できないだけに、援交をする少女たちも外で男性と直接会うことはしない。もし援交のために会ってコロナに感染でもしたら、感染経路を説明しなくてはならなくなる。そのリスクを考えて、ネットでやるのだ。

「バイトしようにもコロナで客がいないから、募集していない。高校を卒業してバイトしようと思っていた少女もバイトがないからネットで援助交際となる。外出自粛でもおカネがあるに越したことはないですから」(前出の男性)

 支払いはiTunesカードやAmazonギフト券のようにコンビニで買えるもので行う。

「カードのコードを少女に教えることが支払いになります。オナ動画を売る少女がコロナで増えているんで値切れますよ。1000円から2000円でも『売る』と言ってくるくらいです」(同)

 需要より供給が多いというわけだ。

 18歳未満である少女の裸の写真を手に入れてしまったら逮捕されかねない。できれば距離を置きたいものだが、「こっちから求めなくても少女の方からSNSで近づいてくるので注意が必要です。大人の男性と分かって近づいてくる少女は、たいてい援交が目当てでした」と40代男性。この男性も冷やかしただけでオナ動画は買わなかった。

 話はこれだけにとどまらない。なんと少女による詐欺も横行している。

 風俗ライターは「『写真や動画を買ってくれないか』と言いながら、先におカネ代わりのコードを送ってしまうと連絡がつかなくなるケースもある。内容が内容だけに男性が警察に被害を訴えることもないわけです」と明かした。

 安く買い叩こうとする男たちと、コードだけをもらいたい少女たちの駆け引きが繰り広げられているというからあきれる。

「自分の娘もこんなことをやっている?」と心配するオトーサンもいそうだが、前出の40代男性によると、冒頭のダイレクトメールを送ってきた少女は写真を見る限り、援交をやりそうな派手なルックスではなかったという。

 休校は、ゴールデンウイーク最終日の5月6日までとしている学校が多い。事態が終息しなければ、それ以降も休校が続くことも考えられるが、少なくともこの1か月間は中学生、高校生はヒマな状況となるのは間違いない。「自分の娘は不良じゃないから大丈夫」と思っているオトーサンたちも、注視する必要がありそうだ。

2020年4月10日 16時0分 東スポWeb

https://news.livedoor.com/article/detail/18101327/


 さて、外出自粛によってテレワークなるものが非常に多くなっている。まあ、単純に自宅でコンピューターを媒介に仕事を行うというような感じだ。いまから20年くらい前に「SOHO」(Small Office Home Officeの略)が流行っていて、SOHO用の物件や環境が整った事務所などが様々にマスコミや雑誌などで紹介された。当時は「SOHO」なんていう雑誌も出ていたはずだ。まあ、一足先に行われた「テレワーク」であるといえる。在宅勤務などということもあるが、まだまだそのようなことを大きく受け入れるような内容ではなかった。

20年たって現在でも「印鑑」や「日本人の顔を見ないと信用しない商慣習」ということが大きく邪魔していて、なかなかその辺は進んでいない。その意味だけに限って言えばコロナウイルスは働き方改革の強力な「援助」でもあり、また、SOHOの時代の到来になったのではないか。

そのような中で、時代を常に先取りするのが「エロ」である。まあ3DとかVRというデジタル技術は、間違いなく「エロ」の世界がもっとも先に行われる。なんといっても「リアルさを感じ、なおかつ安全性が高い」ということから、実際の女性を想像しながらエロを楽しむということになる。

たぶん古くは源氏物語などの小説、その後江戸時代には浮世絵・春画・黄表紙本に踏襲され、その後小説、そして雑誌・写真集・いわゆるエロ本、ビニ本(死語)・エロビデオ(ビデオもなくなったなぁ)そしてDVDからの動画配信になっている。いずれも、「表のビジネス」がそれらを取り入れる前に、エロが「実験台」になって、技術開発を進め、そして、一般に広める問うようなことになる。

同時にその環境を使った様々な「エロ」がはやる。まあ、知恵を出した人が他社に先んじて鐘にするということになるのである。

さて今回「テレワーク」が一気に広まった。つまり、コンピューターの前でネットを接続している状態で、座っているオジサンが多いということになる。もちろん、ネットを使って仕事をしている間は変なことはしないであろう。しかし、「仕事中だから」などといって家庭内で自室にこもり、一人で画面に向かう時間は少なくない。そのようなオジサンを相手にした「テレワーク型エロ」ができたということになる。

「最近こういうのが多いんですよ。少女の方からSNSで近づいてきて、裸の写真やオナニー動画を買ってとせがむんです」<上記より抜粋>

まあ、残念ながら私のところにはこのようなことが来たことはない。今からこれも20年位前であったか「ブルセラショップ」というものがあった。制服を着ている女子高生などが、目の前で履いている下着などを脱いで、写真を撮影し、高い金で売るというものである。まあ、私自身は下着などにはあまり興味がないので行かなかったが、一時社会問題化するくらいの勢いがあった。

さて、今回のこのような動画、片方でリベンジポルノなどといって問題になっていながら、「手軽に稼げる」という理由でやっている女性も少なくないのかもしれない。まあ、安値でそのような画像を見ることができるのは悪くはないのであるが、逆にある意味でクオリティの低いものが出回るということと、そのほかのエロが値崩れするという問題がある。

一方で、彼女たちの中で可愛い娘は、そのうちAV嬢とかになるのかということも気になる。まあ「青田刈り」というような感じなのかもしれない。いずれにせよ「時代」の違いというのは、我々オジサンの考えをはるかに超える何かが出てくるものである。

今後コロナウイルスの禍後にどのようなエロがはやるのであろうか。いずれにせよ「外出自粛で暇だからヌードになる」ということをする若い女性がいるのは、エロの観点からすると歓迎すべきことなのかもしれない。