ワンオペお風呂の入れ方
うちは赤ちゃんを早寝早起きシフトにするため、平日はワンオペで2人を入れています❗️
やり方についてご紹介〜∩^ω^∩
●生後1ヶ月から4ヶ月まで
リッチェルのベビーバスで沐浴してました。
ふかふかなので、赤ちゃんの頭や体が万が一当たって痛い思いをしないように使えるので安心でした。
生後2ヶ月まで子宮復古不全で入浴を禁じられていたのでやむなく沐浴でした。
生後3ヶ月から大人のお風呂にスイマーバをつけて入浴、体洗いはベビーバスの中で行いました。
首が座らない赤ちゃんのスイマーバ2つ2人同時入浴は怖かったので、1人はお部屋で待機。
お風呂待ちの1人は大泣きして待ってますが、ワンオペなので諦めてました。
→双子の待機方法としてスイングラックやバウンサーを脱衣所に持ってきて待たせるママも多いですね!
生後4ヶ月の頃ベビーバスのサイズより赤ちゃんが大きくなったのと、空気が漏れて縮み始めたので卒業。
ベビーバスのふかふかの内側カビる問題もあったなー(>人<;)
●生後5ヶ月から8ヶ月まで
首が座って寝返りをしたり動きが出てきたので、すべらないマットを購入。
そこで体洗い、もう1人は脱衣所で裸で待機してもらってました。
冬はこれが無いと寒い風呂の床で洗うことになってたし、7ヶ月でつかまり立ちをしてから滑って頭を打つのを警戒していたのでよかったです∩^ω^∩
●8ヶ月から一歳現在まで
裸で風呂待ちの双子の1人が寒くてかわいそうなのでスイマーバのマカロンバスを購入。
マカロンバスは腰が座った赤ちゃんなら安定して座れるのと、ふかふかしているので安心。水を張れば夏はミニプールが楽しめます!
さすがはスイマーバと感心しながら毎日使ってます(・∀・)
こちらは立っちしてからもマットと併用してまだまだ使えます!
◆ワンオペ風呂いれ/その他あったらいいもの◆
バスローブ
これは必須です!タオルで拭って着替えてからだと、眠くて泣いてる双子を扱うのが大変です。これを着れば寝かしつけまで寒くならずに行えます。
バスローブは重たい、乾きにくいのが難点だったのでネットで買わずに、フランフランで試着し購入しました。
吸水ヘアバンド
頭をすっぽり包めるタオル。濡れた髪を乾かさずに被って寝かしつけがそのままできます。一歳の今、赤ちゃんがいないないばぁを仕掛けてくるグッズでもあります。
アヒルのおもちゃ
お風呂に浮かべてご機嫌をとったり、赤ちゃんに話しかけるお人形遊びとして購入。赤ちゃんはゴムの固さが気に入ってカミカミしたり、お湯に浮かべたのを取る遊びをしたりと楽しんでくれています。
押すと泡で出てくるベビー用ボディーソープ
いちいち泡立てずに手早く使えるためおすすめ。髪の毛も一緒に洗えるので洗うのも楽ちんです。
◆まとめ◆
首が座らない双子の場合、1人30分で合計60分お風呂に費やしていました。時間短縮も考えました。しかし、普段の日中は双子がママを独り占めできないので、2人っきりで触れ合える大切なコミュニケーションタイムとしてそこは削らずに楽しい時間として捉えるように。
双子も夜のスイマーバタイムで体を動かすことができたので、寝つきも朝より良くなって寝かしつけもしやすくなったのを覚えています。→ネントレのページでも動かすことの重要性を書いてますがスイマーバも良かったことのひとつ。
スイマーバをやらせたことで、早くから水に慣れてくれてお風呂にくると楽しい場所だと喜んでくれるようになったのでとてもよかった♪( ´▽`)
今となっては、ママが独りで入るところに、双子が乱入してずぶ濡れ双子を見るようになったけれど😅