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Seasoning a Skillet

2020.04.18 08:14

最近また料理をする事が増えて。そんな手の込んだ料理は作ってないけど、やってみると料理をするのも楽しいなぁーって。


で、昨晩は夕食後にスキレットのシーズニングをやってました٩( 'ω' )و



トップ画像にも写ってるけど、スキレットって言うのはこんなやつ。↓

鋳鉄製のフライパンですね。大中小と大きさは色々だけど、鉄の塊でそれなりに分厚いので、大きい物になると取り敢えず重い(笑)。


で、この“スキレット”だけど、購入後、そのままでは料理に使えません。


何故かと言うと、買ったばかりのスキレットには錆止め用に工業油が塗られているから。


食用ではなく工業用。なので、そのままこれで食材を炒めて食べたらアウトです(笑)。

アウトー!!!


って言われる事請け合い( ᐛ )←ダレニダ




なので、料理に使う前の儀式。下準備として必要になるのがシーズニングと言う訳です。


シーズニングって言うのはスキレットに塗られた工業油を落とし、代わりに食用油を塗り込んで馴染ませる作業の事。


簡単にやり方を書いてみると、、、



【シーズニングの流れ】

①お湯と洗剤で良く洗う

②スキレットに水を張り、沸騰させる

③お湯を捨てて空焚きをする

④油(サラダ油など)を全体に塗る

⑤再度加熱する(④〜⑤を2〜3回繰り返す)

⑥野菜の屑を炒める

⑦最後にまた全体に油を塗る



・・・と言う感じ。スキレットの表面には無数の小さな孔があって、そこに工業油が詰まっているので、最初にそれらをきっちりと落とす事が大事。


工業油をしっかりと落とし、水分をきっちり飛ばす。そうしたら後は食用油をしっかりと塗り込んで行く馴染ませ作業です( ̄∇ ̄)


表面だけじゃなく、裏面も側面も取っ手も全て油を塗り塗りと_φ( ̄ー ̄ )


菜箸とキッチンペーパーを使ってしーっかりと塗り込んで行きましょう。取っ手も全て鉄製なので、そのまま素手で触ると確実に火傷します。


なので、スキレットをひっくり返したりする時はミトンが無い方はハンドタオルでも布巾でも何でも良いので、熱さ対策をしてから触って下さいね。



そして、この油を塗って火に掛ける作業を数回繰り返したら、野菜の屑を炒めてみる。これは何の為にやるのかと言うと、野菜を炒める事でスキレットに残る鉄臭さを消す為。


なので、使う野菜は香味野菜とかが良いですよ٩( ᐛ )و


野菜が「ちょっと焦げて来たかな?」と言うくらいに炒められたらOK。炒めた屑野菜は食べる為では無いのでそのまま捨てて下さい。



で、最後。スキレットが熱い内にまた全体に油を薄く広げて塗り込んで行く。後はそのまま常温で熱を冷まして保管すれば完了です。




因みに使用後のお手入れですが、料理に使った後、洗剤で洗うのはNG。シーズニングで洗剤を使うのはあくまで工業油を落とし切る為です。

シーズニングで綺麗な油を塗り込んで馴染ませたのに洗剤を使って洗ってしまうとせっかく塗り込んだ油の保護膜が落ちちゃいますからね_(:3 」∠)_


シーズニングが終わったら、その後洗う時も洗剤を使わないのが基本なので、洗う時はお湯でササッと洗う程度にして、どうしても落ちない酷い汚れの時はお湯と重曹を使うのが良いみたい。


それでも洗剤だ!って方はまた1からシーズニングをする事を忘れずに( ̄^ ̄)ゞ



そして洗い終わったら、、、勿論、空焚きをして水分を飛ばし全体に油をしっかり塗る作業が待ってますよ…(笑)。




普通のフライパンと比べて圧倒的に手間暇が掛かるスキレット。だけど、大事に使えば一生使えるのがスキレットです。


スキレットは熱がムラなく食材に入って行くからより美味しく調理が出来るし、同じ鋳鉄製の蓋があればそれだけで圧力鍋と同じ効果も得られます。


何より見た目がお洒落だから、そのまま食卓に出しても何だか様になる(笑)。


長年使い続ける事が出来るから、その分愛着が湧くし、どんどん使い易くなって行くから、まさに道具を“育てる”楽しさがあるなぁーと個人的には思います(´﹃`)






話しは変わるけど、最近ね、キャンプに凄く興味があって。自然に囲まれて時間を忘れて自由な時間を過ごす。とっても癒されるし、何とも贅沢な時間の使い方ですよね。


元々、“ブッシュクラフト”が好きで、その流れでキャンプも良いなぁーなんて思えて来て。


多分、俺を見て「キャンプ」とか「アウトドア」ってイメージは湧かないだろうし、似合うか似合わないかで言ったら似合わないだろうなとは思うんだけど(笑)。


でも好きなんですよ。自然の中でゆっくりした時間を過ごすあの感じが。だから多人数でワチャワチャするよりはソロ・キャンプとかの方が個人的には向いてるんだろうなぁ。


今回、シーズニングをしたスキレットも小さいサイズのスキレットで、サイズ的に作れる料理は限定的にはなるけど、持ち運びには最適。


せっかくだから野山で泊まり掛けのキャンプをして、焚火でもしつつ、お酒やコーヒーを飲みながら自然の中で料理を堪能したいですね(´﹃`)


時間はたっぷりあるからのんびり読書をするのも良いし、周りを気にせずギターを弾いてみるのも良いかなーとか。ブッシュクラフトの技術を活かしてウッド・クラフトをしてみたり。


ハンモックでも吊るしてそこで思いっ切り寝てみるのも気持ち良さそう。


想像しただけでワクワクしますね(* ̄▽ ̄)ノ


キャンプって子供から大人まで楽しめるアクティビティーだけど、やっぱり大人の趣味だなぁーとは思う。でもある意味このワクワク感は童心に帰れると言うか。大の大人が子供に戻れる時間なのかも知れないですね。


あっ、勿論キャンプに行く時はバイクに乗ってツーリングも兼ねつつ、ねっ!(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )ƅ̋