Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

人類史上最高のファイナンシャルゲーム!

武漢コロナ騒動は投資案件だったのか?!(2)

2020.04.17 12:00

昨日は

武漢コロナウィルス騒動における

「パンデミック宣言」は




投資案件だったのか?!

というお話(^^)




デリバティブが

でたところまででした(^^)




今日はその続き




昨日のブログはこちら

↓↓↓↓↓




デリバティブとは

金融派生商品のこと!




一言で言えば




身の回りにあるものを

「マネーゲーム」にしてしまうもの!




そして

他人の不幸でお金が儲かる仕組みのものが

多く存在しています!




そんな金融商品を次々とつくりだすのは

ウォール街!






たとえば

雇っている従業員が死ぬと

企業が儲かる「保険」




また

会社が倒産することに賭ける

CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)




リーマンショックの時には

引き金になったリーマン・ブラザーズが倒産することに

お金を賭けた人は大金を手にしています!




他にも社会生活の中で賭け事のような

金融商品を作っては

マネーゲームをしている人達が世界中にいるのです(^^;




その商品の一つが

「疫病」

をテーマにしたもの!




2017年6月28日、世界銀行が

「パンデミック債」

というものを発行しました!




名目は

感染症が拡がった際

世界銀行が新興国を助けるための「基金」!




というごもっともな理由!




しかし

この「基金」

れっきとしたデリバティブ!




投資案件!






ちなみに

「パンデミック債」の中身は




リスクが低いもので

・銀行間取引金利+6.5%




リスクが高いもので

・銀行間取引金利+11.1%




もしパンデミックが起こると

投資家は、利息と元本の一部、または全部が

失われる!




満期までパンデミックが起こらなければ

元本+利息がまるまる返ってくる!

というもの(^^;




満期日はいつだったかと申しますと




2020年6月18日!




満期までもう少しだった!





テドロス事務局長は

「パンデミック宣言」をするまでに




パンデミックになって欲しくない

ウォール街のことも頭をよぎっていたはずです!




もちろん

中国も「パンデミック債」のことは

知っていたはず、、、






ちなみに




WHOの科学諮問グループのうち

15人中8人が

民間から資金を集めていたそうで、、、(^^;




ほとんどが機関投資家や大企業!




今回

「パンデミック債」に投資した機関投資家さんは

大損失となったはず!



話は少し飛びますが




先日

アメリカがWHOへの資金拠出を止める!

と報道がありました!




WHOの予算の15%(430億円)!




WHOへ

世界一の資金拠出国のアメリカが、、、




WHOはどうなるの、、、と思いましたよね!?






実は

WHOへの支援金は

アメリカより民間からの資金拠出の方が多い!




一国の資金より

民間からの資金の方が多い!




というわけで

WHOは中立的な国際機関という

イメージはありますが




実際は

グローバルビジネス、投資家、政治の道具(^^;




言いたいことは

世界中の人の健康より

別のことで忙しい(*_*)




実際にWHOは

今の武漢コロナ騒動で感染拡大中の新興国を

援助してますか?!




そのようなニュースは聞きませんよね!?






いろいろ脱線しましたが




要は

今回の「パンデミック宣言」は

投資案件だった!




 「フォロー・ザ・マネー(Follow the money)」

 「お金の動きを調べてごらん。そうすれば真実が見えてくるよ!」 




お金をたどり、色々な立場からの思惑を知ると

名探偵コナンばりに驚かされます(^^)




覇権争い!

侵略戦!情報戦!

エネルギー、政治、金融、グローバルビジネス!

宗教、思想!




これらの要素が絡み合い

世界中で

大きなお金が動いています!




お金の流れを知ると

将来の日本も想像できたりします!




何年も前からウォール街に仕込まれた

日本を食い物にしたマネーゲームを知ると

ゾーッとすることもあります!




そのお話はまた後日(^^)




ちなみに情報元はこちら

4/18(土)まで公開

↓↓↓↓↓




最後までご覧いただき

ありがとうございました(_ _)