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パンダルンダ絵本読み聞かせプロジェクト

あおいとり 今こそ絵本の読み聞かせ

2020.04.18 06:28

当たり前の幸せ

みなさまいかがお過ごしですか?

中国発コロナウイルの影響で、日常は一変しました。


当たり前のことがありがたかったなぁ

そんなことを思う日々です

娘が持ってきた あおいとり

3才になる娘が、絵本の棚から

世界の名作シリーズ

 あおいとり

を持ち出して来ました。

「しあわせは、きみのちかくにあるよ」


わぁ、今すごくどんぴしゃだ!

帯に書かれた文字を読み、そう思いながら読み聞かせを始めました。

あおいとりはどこにいる?

“あおいとり”の絵本は私が育った家にもありましたが、ストーリーは実際には深く知りませんでした。


裕福ではない家に生まれた

チルチルとミチルという兄妹が、

おもいでのくに や よるのごてん ふかいもり しあわせのくに など、様々な場所であおいとりを探し回る物語なんですが…


途中不意をつかれ、読み進められなくなりました笑

ほんとうのしあわせ?

あおいとりを探していたチルチルとミチル

しあわせのくに というところで


“たべつづけるよろこび” “なまけるよろこび”といった人たちが、終りの無いパーティーにあけくれているところに引き込まれそうになります。


「さそわれても けっしていっしょに

さわいではいけません。だいじな ようじを

わすれてしまいますから」


にせもののしあわせが消え去って

“にせものの しあわせ”が消え去り

“ほんものの しあわせ”が見えてくる場面があります。


「よのなかは“ほんとうの しあわせ”であふれているのに、

それに きづかない ひとが おおいのです」


けんこうな しあわせ

りょうしんを あいする しあわせ

あおぞらの しあわせ

きれいなくうきの しあわせ…


以前なら当然だと思っていたことが

今の状況になって、やっと


それは、しあわせなことだったんだと

読んでいる私自身の府に落ちてきました。


いつもなら、娘は絵本を次々めくってしまうのですが、このときはじっと絵本を見たり、指さしをしていました。

それは、よろこび なんだ

さらに、“けんこうな しあわせ”の天使が

“よろこび”を紹介してくれます。


まなべる よろこび

ただしい おこないの よろこび

ひとに やさしくする よろこび


そうか、よろこび なんだね。

ありがたいなぁ


と、読み聞かせながら思い

さらに、もうひとり よろこび がやってくるのですが


声に出す前に 目で見て

目頭が熱くなってしまい

読み進められなくなりました😆💦


ははの あいの よろこび

ははの あいの よろこび は、

チルチルとミチルのお母さんの姿をしていました。


このシーンを読むとき

私は娘を膝にのせて、娘の頭のいいにおいをかぎながら、そして肌のぬくもりを感じながら、読んでいたものですから


涙腺は崩壊してしまいました(*T^T)笑


なんとか、涙を流しながら読み終えたのですが

あおいとり

ってこんなお話だったんだと

読み終えてすごく感動しました。

読み聞かせを終えて

本来は、子どものために というスタンスだと思いますが


子どものぬくもりを感じながら読み聞かせをするのは、読むがわがとっても癒されました😆


緊急事態宣言が全国に出てる今、子育てをしているパパ、ママや子どもたちも 疲れが出てきていると思います。


私自身も、心の余裕がなくなってきていました。


そんな中で、絵本の読み聞かせを通して、子どもたちと穏やかに過ごせる時間を、皆さんも是非味わっていただければと思います✨


そして、家の中にいる あおいとり を是非見つけてください✨


パンダルンダ絵本読み聞かせプロジェクト

スタッフ M・Y