S字フックをエレベーター・ATMボタン、取手に使う。
今朝、エレベーターやATMのボタンをしたり、ドアを開いたりするための、鍵のようなアイテムが販売されているのをインスタ広告で見ました。そして、それに相当するものとして、S字フックを使うアイデアを思いつきました。
早速試してみようと、アベノマスクが届いていないか? エレベーターで下ることに。(笑)しかし、まだのようでしたので、家から1分のコンビニへ行ってみることにしました。
エレベーターは、いつもカードキーの端っこでおしていたのですが、S字フックのほうが安定感ありました。ベビーカーの退出の際も、カードーキーでは押し続けることが難しいですが、S字フックなら、ボタンの長押しもらくらくでした。
そして、コンビニの冷凍庫をあけるときに、S字フックをひっかけてみると、簡単に開きました! イメージに近い写真として、右側の感じになります。引き戸を開けるときに使えます。ATMのボタンも小さなS字フックなら使えるでしょう。
大きめのS字フックでしたら、もう少しヘビーなものにも使えるかもしれませんね。
そのほかの対策として、飛沫防止眼鏡も持っていますが、コンビニくらいならサングラスにしています。そして、Apple payの際に、顔認証をしなくてはいけないところが、その場でマスクを外したりの感染リスクがあるので、Suicaに1万円チャージしておきました。
家に帰ったら、ハーゲンダッツ6個入の箱を除菌クリーナーで拭いてから、中身をすぐに出して冷凍庫に入れました。麦チョコが好きで備蓄しているのですが、(笑)その袋も除菌クリーナーで拭いてから戸棚にしまいました。
こんなことが来年もきっと続くのでしょうが、いつのまにか、この地球ではUniversalなことになるのでしょね。そのうち、人々がカプセルに入って移動したりするのでしょうか!(笑)思わず、1D1U Camp Blogにて、こんな絵を描きました。
いろいろと新しい未来のイメージをする時間になっています。