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【藤野のいつも】食べごろのツクシとタラの芽

2020.04.20 05:03

「食べごろのツクシとタラの芽はえてるとこ教えてあげる」ていう息子からの甘い誘いに乗って、近くの渓谷へ。

山野草の「食べごろ」を知っているってキュンとくる♪

うちの庭のツクシは、

日当たりがいいから(食べるには)旬は終わり。

でも、そこのツクシたちは山影だから、

今が旬。

しかも、太くて長~い。

ヨモギも群生。

春いっぱい長く楽しめる野草だけれど、

成長と共にアクぬきの時間をちょっとずつ長くしてく。

そろそろ、サッとお湯にくぐらせる程度の次の段階かな。

去年の春は、野草たちの様子がおかしかった。

(樹木や野菜たちもだけど、野草が一番わかりやすい)

ガッツがないというか、細胞がブシャブシャで精力がない感じ。

ふき味噌つくるんでも、

あれ?わたしお料理へたっぴになったか?

と思うほど、べしゃーっとしたのができちゃう。

とうとう、そういう時代きちゃった?

植物たちの生命力、これからどんどん落ちてくのかな、、、なんて心配をしてたけれど。

今年の野草たちは。

ガッツ満タン!って感じではやっぱりないんだけど、

野草独特の、

優しい強さ、慈しみ深い意志みたいなものが、

ちゃんと真にある感じ。

よかった~。よかった~。

夜ごはんは、野草天ぷら。

ユキノシタ

ゲンノショウコ

ヒメオドリコソウ

ハコベ+カラスノエンドウ+ヤブカンゾウ+ヨモギ+間引きニンジンのかき揚げ

揚げ物って、食べるのも作るのも興味がないので、

私はノータッチ。

息子、自分で揚げる。

ここは、日本橋?って思うくらい、絶妙な揚げ加減♪

山々も若草色になってきた。

野にも、山にも、

毎日、少しずつ春が増えていく。

一瞬も見逃したくない、一瞬も感じ損ねたくない、

だから春は(遊ぶのに)忙しい。