一般的にあまり仲良くしたくない人間3種
私はこの人好きじゃないけど、もしかしたら周りは好きなのかもしれないと思ったことはありませんか?
人の好みは様々だとは言いますが、あくまでも一般的に仲良くしたくないなぁという人は意外と多いのです。
確率の高い物を中心に挙げていきます。
1:聞いてないのに説明を始める人
よくあるのが「寝てないことをアピール」する人ですね。
隣や向かいの席などで「あ〜、眠いな〜。あ〜」などを言い始めたら注意が必要です。
構える元気がない時は聞こえていないフリをするしかないですかね。
よく言う「かまってちゃん」という状態の人ですが、無為に無視をしてしまうのはよくありません。
社会人であればうまく付き合っていく必要があります。
2:過去は「ちょい悪」だったことを語る人
「昔は〜」「悪い時があった」などを語る人のことです。
もちろん自分から聞いていない場合に限りますが、結局過去の栄光に縛られているような人というのは中身が成長できていない可能性があります。
過去の経験を活かし、今もっとレベルアップしている人は今のことを自信を持って話すものです。
3:悪質な虚言癖を持つ人
虚言癖というものには2種類あり、自分を大きく見せるための嘘を簡単についてしまう人と、「人に迷惑をかけるレベル」の嘘を簡単についてしまう人がいます。
自分を大きく見せるための嘘というのは、自分の思いに自分の自信がついていかず嘘でごまかしてしまっているため、悪質ではありません。
しかし、人に迷惑をかけるレベルというものは友人や恋人、職場などでの影響もありますので付き合い方は考えた方が良いと思います。
まとめ
今回の3点は比較的苦手意識を持つ人が多いものとなっております。
生計を立てるため付き合わなければ、付き合い方は自分で考えていかなければなりません。
付き合いたくないと思っている人は、無意識に「この人では自分が成長しない」と感じてしまっています。
以上、ぜひ参考にして下さい。
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