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ぬはり社短歌会

二つのぬはりの謎について

2020.04.20 08:56

医療従事者の方の奮闘や、日々の生活に必要な日用雑貨のお店のスタッフに支えられて、いまを生き抜いている気がします。

みなさまもお体にお気をつけください。


ぬはり社短歌会が発行している短歌誌「ぬはり」は、創刊当時(93年前)は「王孫草」と書いて「ぬはり」と読んでいました。それがいつのころから、「野榛」と書いて同じ音の「ぬはり」に・・・・・。

その謎を推測した文をブログに掲載しています。

ちょっとミステリー仕立てにしてみました。

どうぞごらんください。

ブログは連載となっております。続きは毎日UPされます。