【ぷ玲りすと】Break it down / 鈴木愛理
今日から「ぷ玲りすと」書きます。
僕が最近グッときた曲や、衝撃を受けた曲などを勝手に紹介していきます。
記念すべき1曲目です。笑
去年くらいに、鈴木愛理さんの歌を聴く機会があって、そこからすっかりハマってしまいました。
”歌やパフォーマンスを通じて、その人の魅力が伝わってくる”ということが、一番大事だとおもっているのですが
鈴木愛理さんの歌は、カッコイイとカワイイが共存していて、それでいて、セクシーだけど品がある。
スターなのだけど、どこか親近感があって、愛嬌抜群。
たくさんのステキなところが、歌声やダンスから伝わってきます。
「鈴木愛理」と聞くと、「ハロプロのアイドル」というイメージがあるかもしれません
自分が「鈴木愛理すごく良い!」と言うと、「あーやっぱり玲くんも、男の子だからアイドル好きなんだねえ」って思われそうですが
ただ単に、容姿やアイドル的な要素に対して反応しているわけではなく、
歌やダンスや音楽性の完成度を考えると、もはやアイドルというより、ソロシンガーとかアーティストと言って全く問題ないのではないかと個人的には思っています。
だから、鈴木愛理=アイドルでしょって思っている方にこそ、一度聴いてみていただきたいなと思っています。
このBreak it downという曲は、今をときめくOfficial髭男dismが書いた楽曲で、サウンドも洗練されていて、オシャレでカッコイイ。
サビの転調から、サビ終わりで戻るあたりも、快感です。
鈴木愛理さんのキャラクターにもすごくマッチしています。
スゲーいいっすよ。
なんか、鈴木愛理さんって、嫌味が全くないんです。
嫌な感じがしないし、あざとい感じが一切ない。
これから、どんな歌を歌われるのか、すっごく楽しみです。
ぜひ、聴いていただきたいです。