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ピアノ教室/メトロノームの会

めだか

2020.04.22 02:39

昨年の秋に姉から約10匹の「めだか」の赤ちゃんを貰った。

赤ちゃんと言ったのは当時生まれて一週間位の本当に小さな個体で、

何せ糸くずみたいな細い子供達だったからだ。

その内の7匹が立派に育ち、今やみようによっては金魚の様に見えなくも

ない大きさに育った。ちょっと前からかなりの勢いでたまごを産み始め、

めだか好きの(と言うよりは好きになってもらった)友人達におよそ20匹

づつ3人に貰っていただき、今やなお増え続けこの親とは別にした大きな瓶

には約50匹は泳いでいる。何と言う力強い生命力!ちなみに貰っていただいた

子供達はやはり皆元気に育っている様だ。

こんなに単純ではないかもしれないけれど、人間もこんな逞しい生命力

を次世代に残してあげられないものだろうか?

  ・・・・・メトロノーム新聞より July 30,2006

*あれからやや暫く我が家のめだかは元気に増え続けてたが、2011年

の東日本大震災を境に少しづつ数は減り、ちょっと前まではめだかを飼うのは

やめていた。昨年夏、もう一度育てたいとホームセンター(何とこういう

ところにペットのコーナーがある)にめだかを買いに行ってみた。

何と愕然、1匹400円とかの値段で売られているのだ。10匹くらいで100円とか

想像していた私はおそるおそる5匹頼んで水草と共に「めだかと共に生活」を再び

始める。それでも今は4匹が元気に育っている。毎日彼らが元気にしているのを

眺めるのは楽しい。結局あの生命力も何処かへ行ってしまったのだろうか・・・