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「宇田川源流」 主将に指摘された朝日新聞の「マスク2枚3300円販売」に見るマスコミの卑劣な煽り報道とマスコミの利益追求とそれに振り回される視聴者

2020.04.22 22:00

「宇田川源流」 主将に指摘された朝日新聞の「マスク2枚3300円販売」に見るマスコミの卑劣な煽り報道とマスコミの利益追求とそれに振り回される視聴者

それにしても下種な新聞社があるものだ。そもそも現在の「不安をあおる」というのはいったいどういうことなのであろうか。単純に「危機感を持つ」ということと「不安をあおる」ということは全く異なるものであり、いまだに買い占めなどがなくならないということに、報道機関は何故責任を負わないのか。

責任を負わないどころか、自分たちの商売につなげている新聞社があるというのだから驚きを通り越して、ここまで人間性がない商業主義でなおかつ社会の役に立たない新聞社があるかと思う。

一応言っておくが、新聞社の方針そのものがおかしいということであり、そこの社員一人ひとりまで差別するつもりはない。しかし、モラル崩壊というようなことが言われて久しいが、残念ながらモラルがもっとも崩壊しているのが新聞社であったということが如実に表れている事に、国民はそろそろ気づくべきではないのか。

その新聞社とは朝日新聞である。

政府の布マスク前住所配布で批判している急先鋒の新聞社の一つであるが、残念ながら、その新聞社が自分で布マスク2枚3300円で売っているという。

要するに「新聞という公権力を使って、自分の商売敵である政府の無料配布を批判し、そのうえで自分の商売を成功させようとしている」ということなのである。それは新聞社としてのモラルも、新聞という媒体の使い方もすべてに間違えているものではないか。そしてそのような新聞社に触発されて、騒いでいる人も少なくない。つまり、「朝日新聞の商売のために朝日新聞にあおられて政府批判をしている自分で考えない人が少なくない」ということになる。

さて、そのことに関して安倍晋三首相は朝日新聞にそのことを指摘した。

注目されるのはその翌日の朝日新聞の紙面である。しかし、朝日新聞は「首相に3300円で販売していることを指摘された」ということは一言も書かないのである。まあ、書いていないのでここに記事を示すことはできないのであるが、まあ、必要であるならば朝日新聞で検索していたでえればよいのではないか。他全社書いている記事が朝日新聞だけ不自然に書いていない。


マスク批判の朝日に首相反撃

 安倍晋三首相が17日の記者会見で、朝日新聞の記者から「布マスクの全住所配布で批判を浴びている」と指摘された際、「御社のネット(通販)でも布マスクを(2枚)3300円で販売しておられたと承知している」と“反撃”する一幕があった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、政府が17日に配布を始めた布マスクは「アベノマスク」と皮肉られ、「サイズが小さい」などの不評が多い。

 首相は布マスク配布について「マスクが手に入らずに困っている方々がたくさんいるという認識のもと、配布することにした。洗えば何回も使え、マスク需要の抑制にもつながっていく」と説明。さらに「シンガポールでも全国民に布マスクの配布を行い、パリ市でもそういう決定がなされたと聞いている」と配布の妥当性を強調した。

 さらに朝日新聞の質問に対して「御社のネットでも布マスクを3300円で販売しておられたと承知している。つまり、そのような需要も十分にある中で2枚の配布をさせていただいた」と皮肉った。朝日新聞社が運営する通販サイト「朝日新聞SHOP」は17日現在で「物流に支障が出る恐れがある」として受注停止となっている。【秋山信一】

2020年04月17日 22時59分 毎日新聞

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0417m040325/


みんなが実践している「コロナ疲れ」の意外な対策とは?

 新型コロナウイルスが世界的に広がってからというもの、日本国内でも外出自粛や臨時休校、マスクやトイレットペーパーなどの日用品の不足など、さまざまなストレスから「コロナ疲れ」という言葉も生まれました。そんな中、実際に試みられている対策を紹介していきましょう。

■ニュースから少し離れてみる

 新型コロナ関連のニュースを追っていると、キリがなくて不安も高まっていきますよね。そこで、「ニュースを見ないようにしたら、3日くらいたった後、普通の生活に戻った」という、SNSの体験談投稿がありました。でもニュースをチェックしないと、いろいろなことで対応が遅れることもあるため、たまには見るのも必要かもしれません。うまくバランスを取って、不安にならないようにしたいものです。

■猫の写真や動画などを見て癒やされる

 ノルウェー公共局NRKは、『アルティー・サーメン』というネット番組の生放送で、ただひたすら子猫の動画を流しました。これは、見ているだけで癒やされる画期的なアイデア! この動画に限らず、ネット上の可愛い猫の写真や動画を探してみるのもよさそうですね。

■大掃除をする

 外出自粛が続く中、自宅の大掃除をしたら、スッキリしたという人がいました。この機会に大掃除を決め込むというのもよさそうです。

 コロナ疲れは精神的なものなので、これらのアプローチは効果がありそうです。ぜひ実践して、コロナ疲れを上手に解消しましょう!

2020年04月19日 18時14分 アサジョ

https://news.nifty.com/article/item/neta/12251-635784/


 自社の不祥事を書かないということになると、朝日新聞の場合は前科がある。1989年(平成元年)に沖縄県西表島において、朝日新聞社のカメラマン・本田嘉郎が自作自演で珊瑚に落書きによる傷をつけ、その写真をもとに新聞記事を捏造した虚報事件、いわゆる「朝日新聞珊瑚記事捏造事件」である。まあ、そのような性質のある新聞であることは、そのほかの報道(慰安婦問題や吉田調書事件、原発報道など)でもわかるとおりであり、謝罪会見もいい加減見飽きたと思えるほどである。

そのような新聞社は「自社の商売のために不安をあおり、マスクが必要といい、そのマスクを配る政府を批判し、寺社のマスクを高く売りつける商売に利用している」ということになる。そのうえ、自作自演の読者を作り出し批判や自社を擁護する人々を増やすというような演出まで行っているのである。

ではその結果何が起きているか。

結局「団結しなければ」「一緒に乗り越えなければ」といいながら国内の対立をあおっている、政治的な分立を作り出し政局を作って報道をするという、本末転倒なことを行うことになっている。そのような矛盾報道によって作り出されるのが「コロナ鬱」であるといえる。

まあ、「鬱」までいかなくても「コロナ疲れ」というものが出てくるのではないか。現在の対立をあおる報道は、結局コロナ報道を見たくないという人々によって「マスコミを敬遠するという態度」になる。まさに「政治不信をあおっている感じ」かもしれないが、結局は「マスコミ不信」をあおるということになる。「人を呪わば穴二つ」というが、実際に今のマスコミがそのような状況に陥っている。これだけ毎日コロナウイルスをしているのであれば、「テレビは不要」「新聞も見たくない」というようなことになるのだ。

ちなみに、政府のマスク配布は次のような効果を生み出している。

・企業がマスクの暴落を見越して在庫を吐き出すようになった

・日本のマスク工場が一般向けを縮小して医療用マスクを作れるようになった

・中国が獲っていたマスク禁輸政策を無効化する

・そのうち日本の布マスクを海外に輸出することができるようになるという産業創設

このような効果を朝日新聞は自社の商売のために批判否定していたのである。まあ、許せるものではない。

その結果「新型コロナ関連のニュースを追っていると、キリがなくて不安も高まっていきますよね。そこで、「ニュースを見ないようにしたら、3日くらいたった後、普通の生活に戻った」という、SNSの体験談投稿がありました。<上記より抜粋>

というようなことになるのである。

まあ、他のマスコミがしっかりとその辺を検証し、朝日新聞を糾弾しなければマスコミ全体の地盤沈下になりうるのである。