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[33.]もしXXの家族をはじめ皆が、妄想から脱却して人間として幸せな人生が送れるように願って祈っていたら、感謝だろう

2020.04.23 11:01

「もしXXの家族をはじめ皆が、妄想から脱却して人間として幸せな人生が送れるように願って祈っていたら、感謝だろう。」(一部伏字とし、2ヶ所文字変換訂正と、1語2ヶ所削除を施す)

この言葉は或る者らの私に対しての言葉である。

「妄想とは」、我が被害主張の加害である「盗撮・盗聴・人の領域を超えた不法」は我が妄想であり、この3名は「やってない」、我が母親に対しても我に対しても我が住居空間への聴覚・視覚をもっての把握行為は行っておらず、その意識は我が「妄想」である、と言っている、その言葉である。

或る者らとは、3名いる。


推察の域に留まらずを得ないが、この言葉は、つまり、この者らは、甚だしい嘘を私に対し述べているものである。

自分を守る為に、これ程の自分を偽り欺くことに何の逡巡の形跡も無く、執拗に機会ある度にこの類の言葉を放言するとは、もはやこれらの者には、人としての良心等というものは微塵すらも全く存在していない者である。

この欺きは、この者ら自身が、私との人としての繋がりを断つ対応である。


故に、私もこの者らとは何の関係も無い。人としての繋がりを断ち、その宣言を行った。


この言葉を私に述べた者らはその言葉は、私が確認した時に、同時に不特定多数の者達にも確認されるものである、との認識の下に述べられている。

この事が意味していることは分かるであろうか。

これ程の甚だしい嘘を述べても、この1社会は我々を排斥することなく、容認は継続される、の認識である。即ち、これらの者の認識は、我々の欺きの不真実さは、この1社会が正にその欺く不真実なる1社会なのであり、我々はその1要員であり、この社会に於いては我々の欺きは否定されない、がその認識なのである。


恐ろしい1社会が形成されたものである。

この1社会は人の社会としては到底維持し得まい。

日本の警察がその元凶である。

日本の警察不法3点が人の低俗性を刺激しつつ世の中に蔓延り、日本の警察はその不法を不法とせず取り締まらず、日本の警察の不法に非ず、としており、日本の警察以外の者らはこの行為そのものを「為さず」、と否定してきていて、この事に関しての言葉が私に対し全く無い。

良心が無い国民による1国家である。

誰がこの国家と人としての繋がりを持とうとすることがあるのか。

人の良心がある所は、この甚だしい欺きの在る所とは、一線を画し一切を断つ。

人の良心とは人創造の時の「神の似姿」に在る。

_以上_