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【有料メルマガのご案内】「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」 第38話 コロナウイルス一色の報道になった陰で暗躍する中国と世界情勢 4 WHO不信からくる大国間のエゴと対立

2020.04.26 03:00

【有料メルマガのご案内】「宇田川敬介の日本の裏側の見えない話」

第38話 コロナウイルス一色の報道になった陰で暗躍する中国と世界情勢

4 WHO不信からくる大国間のエゴと対立

 前回WHOが基本的に中立公平の観点を失っているということを、様々な例を挙げながら見てきました。

このことは「WHOの発言を信用することができない」という感覚を、多くの世界の人々に植え付ける結果となります。

基本的に、今回の新型コロナウイルスが、中国の武漢で発症したということは事実であり、その時に春節と重なったということから、中国が武漢での封じ込めに失敗したということが明らかなのです。

基本的に今回のことで、真実かどうかは別にして、問題になっていることは次のことです。

・ 人工ウイルスである場合はそのコロナウイルスを作ったのは誰か

・ ウイルスが管理されていた場合そのウイルスがなぜ市中に出たのか(管理施設から一般市場への拡散の責任)

・ ウイルスの発祥報告があった場合、その国において何故すぐに対処しなかったのか

・ ウイルスがWHOなどに報告された時にその感染を最小限で治めること

・ ウイルスに関してその情報を包み隠さず公開治療法及び対処法を共有し他に感染した場合にその対処方法を人類のために共有すること

・ ウイルスとその感染を政治利用せず有用資産を共有すること

・ ウイルスにおける感染地域及びその関係書内において戦争及び紛争を注視し紛争につながる行為をすべて中止すること

・ 上記内容において故意にそれらを犯した場合にその責任の所在を明確にし感染拡大が止まった後その責任の追及を行うこと

 これらの内容がコロナウイルスに関して検証されなければなりません。

まず一番目「人工ウイルスである場合はそのコロナウイルスを作ったのは誰か」です。

もちろん、・・・・

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