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UMA/THE OLD ROOKIE 7inch vinyl 先行発売

2020.04.25 01:28

こんにちは。

やっこと、おまたせしました!

できましたよ。

UMAのソロvinylが!

視聴もできるので、こんな時だからこそ最高のブツをゲットしてください!

先行発売は4月29日です。

購入は↓↓↓BASEからどうぞ


サンプル音源


ここからはレコードのインフォメーションです。


兵庫、姫路出身 札幌在住のMC、UMAのファーストソロVinyl! 

前作の名刺的なMIX CD「UMA CONSTRUCTION OF MOTIF」から待望の7inch Vinylをリリース。

リード曲「THE OLD ROOKIE」 そしてデビュー曲「RESURRECTION」を2020 REMASTARINGでの収録。

ProduceはFrom 北海道。Nico Studioのオーナーにして国内指折りのヒップホップグループ:MIC JACK PRODUCTIONのプロデューサーのDOGG a.k.a. DJ PERRO。

JacketDesignはニューヨーク出身マイアミ在住、Botanica del Jibaro、Rice and Beans、Arepaz、Sud Swap Audio Brewing、Botanica1などのレーベルオーナー

今回の名義はBETA BODEGA COALITIONからLA MANO FRIA。

この2人と言えばBotanica del JibaroのオフィシャルMIX CD "Rice and Beans Mixed & Served PT.2" からの久しぶりのタッグ!

UMAが3番目の刺客として無骨なまでにStreet Hopを体現した今作。

THE OLD ROOKIEは昼の公園のベンチからの情景、仲間や未来の事を描きながらも首を振れる仕上がりとなっており

RESURRECTIONは極上のピアノループの上で夜の公園の情景や自己の内面を描いている。

是非2曲で1曲として聴いてほしい。 姫路、札幌、マイアミ、Rap、Beat、Jacketの最高のコラボレーションを楽しんでほしい。 

※限定生産 初回特典 DL CARD、ステッカー付き



今回の重要人物のプロフィールもどうぞ

Jacket Design

La Mano Fria profile:


ニューヨークよりマイアミへ移住したグラフィック・デザイナー/タイポグラファー/レコード・レーベル・オーナー。1996年秋、Rice and Beans clothing(ライス・アンド・ビーンズ・クロッシング)は、ボビート・ガリシア(Fondle ‘Em Records、ナイキ、アディダス)が運営していたニューヨークの伝説的なショップ「Footwork」にて最初の作品をリリース。2003年から2011年までの間に、Beams Records/Beams T clothingより数々の音楽作品やTシャツをリリースする。ラ・マノ・フリアは1999年にBeta Bodega(データ・ボデガ)、Botanica del Jibaro(ボタニカ・デル・ヒバロ)、Rice and Beans、Arepaz(アレパ)などを始めとする自身のレコード・レーベルを立ち上げた。そして、自身がプロデュースしたアーティストたちのためだけではなく、数え切れないほどのCDや12インチレコードのジャケット/ロゴ/Tシャツをデザインした(Prefuse 73、Common、Raekwon from Wu Tang Clan、Pharoah Monche、Myka 9、The Last Poets、Dead Prez、Wee Bee Foolish、DJ 3000など)。ラ・マノ・フリアはこれまでにスタジオボイス誌の表紙を飾り、Tokion、Fader、Remix、Blast、Massage、Woofin’といった雑誌で特集されている。2004年にはスペイン・バルセロナで開催されたフェスティバル「Sonar」に、2008年にはコロンビア・メデジンで開催されたフェスティバル「Medelink」に出演。2005年にポルトガルのAuditorio Serralvesで、2004年にオランダで、2005年から2013年の間にUPLINK GALLERYでアート・エキシビジョンを開催。2008年に彼はガムテープを用いたグラフィックのライブ・パフォーマンスを始め、プエルトリコ、サンフランシスコ、オランダ、日本をツアーした。また「Miami & Tokyo Beer Tour(マイアミ&東京ビールツアー)」の発案者として、アサヒ/キリン/HITACHINO NEST BEER(日本)、Minerva/Magna(メキシコ)、Sweetwater/New Belgium Beers/Hatuey(アメリカ)のアーティストとして活動する。product/81とSouth Florida Ford社の文化コンサルタントIsta MagazineとInfiltrate Zineを共同制作。ラ・マノ・フリアは彼のGPKグラフィティ・クルーとともに「Purvis Young Graffiti Wall of Fame」の創設者であり、キュレーターであり、「Sud Swap」の名で知られるMiami Beer TourイベントをマイアミのWynwood Art Districtで企画している。フロリダのフォートローダーデールの美術館NSU ART MUSEUMでのJETSとの仕事の後、ラ・マノ・フリアは彼の原点であるアンダーグラウンド・レコード・レーベルの仕事の仕事に戻り、インターネットとカセットテープのレーベル、「Sud Swap Audio Brewing」と「Botanica1」を始めた。そして、1998年にスタートした、マイアミで「Infiltrate」(インフィルトレート)として知られるアンチWMC(Winter Music Conference)のイベントをオーガナイズしている。


Produce

DOGG a.k.a. DJ PERRO

From 北海道。Nico Studioのオーナーにして国内指折りのヒップホップグループ:MIC JACK PRODUCTIONのプロデューサーとして数々のクラシックをプロデュース。その他にもEL NINO(Olive Oil & Freez)やTABOO1、NAGAN SERVER、RAMB CAMP、RUMI、NATURAL 9 NATION、BACK DROPS、TKda黒ぶち...と、これまでに多数の盟友達と共に作品を残してきた。また、マイアミの人気レーベル:BOTANICA DEL JIBAROのオフィシャルMIX CDを手掛けるなどプロデューサーとしてだけではなくDJとしての手腕も存分に発揮している。2008年には自身のプライべート・レーベルとしてNico Studioを立ち上げ、自身のソロ作は勿論、各地の注目のプロデューサーの作品もリリース。2010年、ソロ名義では初となるラップアルバム「FILTERS」を発表。