病気と私 29 日記
誤字脱字等、その他本文のおかしなところは、随時修正していくつもりです。
お気づきの点などありましたら、どうかコメント欄で教えてください。
よろしくお願いします。
2020/04/26
高校2年生以降は、あまりにも色んなことがあり、どんなことをどう書いたらいいものか、自分の日記を読み返したりしながら考えていたのだが、唯一の頼みの綱である自分の日記には日付が入っておらず、時系列は怪しいし、事実を書いていたわけでもない、ただ、感じたことを感情のままに書いていたものなので、読み返してはみても、自分でもよくわからないことがあったりする。
この日記は、中学1年生の時、夏休みの国語の宿題として出されたものが始まりだ。
国語の先生は、美人で言うことがストレートで、女子生徒にもとても人気がある先生だった。
他の中学に赴任して行ってしまってからも、連絡を取り合っている生徒がいて、高校3年生の時に行った中学の同窓会にも来てくれるような先生だった。
(私も何度か手紙を書いたことがある)
夏休みの日記の最後の先生のコメントをそのまま書いてみる。
「しかし、すごい、おきおく力 名無しのゴンベエさんへ」
「今度は少し、自分のことをみつめた心の日記をつけては
どうですか、貴重な毎日を大事にしよう 9/29」
名前も書かずに提出した夏休みの日記は、夏休み最後の日「一ヵ月分の日記を書いて疲れた」と書いたのだ。
この日記は、〇月〇日かぶとむしを取った。〇月〇日プールに行った。
そんなことしか書いていなかったのだ。
この日記を受け取るとき、口頭でこう言われた。
「日記というのは、毎日書くものもあるけれど、そんな形式にこだわらなくても、何か書きたいことがあった時にだけ、感じたことを書く日記だっていいのよ。自分が大人になった時、ああ、あの時の自分は、こんなことを感じていたんだなと、自分の成長が分かる日がいつか来るから、その気になったら、このノートは、まだまだページがあるんだから、書いてみたらどうかしら」
その後のこの日記には、中学2年生の誕生日の日、バレンタインデーの日、中3は、何も書いていなかった。
中学を卒業し、病院から持ち帰った荷物を整理していて、日記を手にする機会があり、先生のコメントを読んで、やってみるかと思いつけ始めたものだ。
高校生以降に書かれた日記は、事実とは無縁な、むしろそうなったらいいとか、他人に対すする酷い罵りだったりとか、誰かが見たら頭がおかしい人間だと思わても仕方のない内容のものだ。
他人の日記を読んで、この人はこういう人なんだと勝手に解釈する人がいる。
書かれていることはその人の本心なのだから、これこそがこの人の真の姿だと。
しかし、そんなことはあり得ない話で、人の頭の中は、ありとあらゆる善悪の中で戦い、そのなかで一つの答えを導き出し、行動になって初めてそれがその人の真実になる。
そんなことも理解できずに他人が書いたものを本人の承諾なしに読んで、勝手に誤解するような人間であるなら、むしろ、「その行為自体がその人の真実の姿」なのであるから、自分が何をしたのか、考えるべきだと思う。
手紙の類は、ほとんど燃やしてしまってないため、どんなやり取りをしたのかも分からない。
この日記以外に自分の記憶を裏付けするものは何もないのだ。
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これまでは、母の話を主にして記載してきましたが、ここからは、自分の怪しい記憶との戦いになり、話があちこちに飛んでしまうこともあると思います。
今まで以上に読みにくいブログになってしまうかも知れませんが、お許しください。
それと、最近、右肘の具合がよくなくて、キーを打つことが難しい日があるので、これまで毎日書いてアップロードするようにしてきたブログですが、間が空いてしまうこともあると思います。
(後に書きますが、手術で肘の神経の位置を変えたりしているので、内出血の痛みなのか神経痛なのか自分でも分からない時があり、注射が遅れてしまって悪化させてしまうという事が何度か続いています@反省)
私の意思で、このブログを削除するということはないので、時間が空いて気が向いたときに、ゆっくり読んでいただけたらなと、そう思っています。
アクセスが0というこがあると、ちょっと寂しいなと思うことはありますけど、一人でも読んで下さる方が居たことを知ると、本当にとても嬉しく思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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#血友病#血液製剤#日記