栄養学を学ぼうと思ったキッカケ

こんにちは:-)

今日は何故私が栄養学を学ぼうと思ったか、私の独り言のようなブログ🥰

私はずっとスポーツをしてきたから、栄養学は私の全ての人生で勉強してきたけど、学校はスポーツ推薦で大学まで突き抜けてきたから、専門的には勉強できなくて。。でも、私の人生でも沢山な事があり健康に関することは沢山勉強してきた。

３年くらい前？くらいに、アメリカに引越しして、まだ保険も無いときに、２ヶ月間高熱にうなされて、何も食べれなくて緊急病院に運ばれたの。ERに運ばれた後、あんまり覚えてないけど、酸素マスクをされ、熱もずっと40度以上あって、毎日のように寒くて震えてた。死にかけてたみたい。あの時は2月の終わりで、外は28度とかだったのに。笑

2週間くらい入院したかな？2週間毎日、色々な検査をされ、血の検査なんて一日に何度もされたけど、何も出てこなかった。私の身体は何かに戦ってるみたいだけど、何かはわからないと言われて。。入院中は寝てばかりだったから、たまに立ったときに、目の前が真っ白になって倒れたり、これ以上入院しても意味がないと退院したけど、退院するときも40度あった。

まぁその後も色々なカテゴリーの病院に行ったけど、誰もわからず。。その内に自然に治っていって、今では何だったんだろうと言う感じ。

病院から請求だけはちゃんと来たけど笑

とても払えない金額!笑

とりあえず、この経験を書いていたら止まらないから簡単に。笑

学んだ事は自分も病院に頼りすぎてたこと、医者も知らないことは沢山あるって学んだよ。

例えば私のママだったらローカルの病院に言って、医者に嘘の病名をつけられて、薬を一生飲まなきゃダメって言われて、もし飲み続けていたら副作用で本当に大変になってたかもしれない。

日本は特に、病院に頼りすぎる所があると思う。アメリカと比べたらとっても手軽に病院に行けるし、保険は安いし。とっても身近だから頼りがち。なんかあれば、病院に行こうって感じで、アメリカよりも色々な意味で病気にならないようにしよう、健康を維持しようと思ってる人が少ない気がする。

例えば、アメリカのお友達は医療費はとっても高いから、歯が痛くても歯医者はとても高くて行けないと、自分で育てたハーブを使って痛みを和らげたりしている友達もいる。

日本なら痛くなったら歯医者に行こうって手軽な感じかな？私の印象。

そんな時に予防医学、栄養学に改めて目覚めた！

前から勉強してたけど、人間って経験しないと真剣にならないんだね〜。その時には手遅れなのに。特に私。笑

私のこれまでの人生で色々な所の時点で、私にはこの道に進みなさいと神様からヒントを与えられていたのに気付かなくて、やっと、生死に関わる経験を私にさせて、私がやっと気づいた感じ。鈍感。笑

私の性格上、色々な事に興味深くなっちゃうから、寄り道を沢山しては、自分や周りの人が病気になったり、沢山の悪いめぐり合わせがあったんだと思う。

もう少しで、ホリスティック栄養のスクールを卒業するから少しでもアメリカからみんなに健康を届けられたらいいなと思う。

栄養学は毎日のようにアップデートされてるし、それによってトレンドが来たりするんだけど、そうゆうのに左右されずに自分の身体を信じてちゃんと聞いてあげること。だって、一人一人の身体はみんな違うから。

他の人には栄養満点の物でも、あなたの身体には毒かもしれない。

私の独り言に付き合ってくれてありがとうございます:-)

またね!