光合成してください。
皆さんこんにちは。世の中色々ありますが、いかがお過ごしですか?
何度も言いますが、テレビみていませんよね?
でたらめな情報まみれで、ヤラセまみれで、なんの根拠もないことを、正論のように伝えている様々な番組をみていませんよね???
バッドバイブス全開大放出しているので、とにかく消す、コンセントを抜く。どちらかでお願いいたします!!
「生きたいならテレビは消しましょう」
これ以上もこれ以下もございません。
不安、心配、恐怖は「免疫力を下げます」
そこで、今の季節一番やってもらいたい、手っ取り早い免疫力アップの方法をお伝えします。
それは 「日光浴」
公園閉鎖だの、海へ行くな、だの完全に意味不明な規制がバンバン出されていますが・・・
完全に空回りしています。
今回の騒動を含め、とにかく「免疫力をあげる」ことにフォーカスすれば、何も心配ありません。
皆さん「ウイルス」というものを誤解しています。まあ、その話はさておき。
とにかく免疫力をアップさせましょう!
日光浴は骨を丈夫にし、発ガン抑制にも効くと言われていますよね。
日光浴というと、紫外線を心配する声があります。皮膚ガンを引き起こすとも言われ、問題視されていると言われていますが、「有害な日焼け止めを使用するから」皮膚癌になるのではないか、と言われ始めています。シミ、そばかす、シワは「天然成分日焼け止めと保湿」で十分予防できます。
ある程度のシミくらい氣にならないような考えになることも大切ですけどねw
自分さえよければ良いじゃないか!!!
人の目を氣にしている時点でストレス体質改善できていません。
さて、そんな紫外線を浴びることで、体内にビタミンDが生成され、骨が丈夫になることは以前から分かっていますよね。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、骨の成長と健康維持に大きな働きをします。その他、免疫向上・糖尿病予防・発ガンの抑制にも一定の効果がみられています。
日光浴で「ビタミンD」が作られる
骨を丈夫にするビタミンDは、紫外線を浴びることで生成されます。
体内で合成できる唯一のビタミンで「太陽のビタミン」とも呼ばれています。
食事から摂取することもできますが、その割合は、太陽光で約90%、食事で約10%といわれています。
室内で太陽光を浴びても、体内でビタミンDは作られません。
窓ガラスを通して浴びても効果がないのです。
もちろん、日焼け止めクリームを塗った肌からは、ビタミンDは作られません。
できるだけ外に出て、日光浴を行うことが大事です。
そして!!!一番の大切なのはこちら!!!
日光浴は「幸せホルモン」が増える
日光を浴びることで作られる物質に「セロトニン」という化合物があります。
脳内神経伝達物質の1つで、やる気や集中力を作る「ドーパミン」の仲間です。
セロトニンは、分泌されることにより、「精神を安定させ、幸福を感じやすくする効果」があるため、「幸せホルモン」とも呼ばれています。
うつ病予防に役立つ物質としても知られています。太陽の光を浴びて、セロトニンが生成されると氣分の安定が期待できます。
日光浴で「生活の余裕」を見せる?
日本人とは対照的に、今でもヨーロッパの人が日光浴を好むのは、適度に焼けた肌は、バカンスを楽しむ生活の余裕や、裕福さを周囲に示すためといわれています。いわばステータスの象徴というものでしょうか。
それに、古くから不眠やうつ病、自閉症の予防として「日光浴をする」習慣が身に付いているからでしょう。実際、北欧では日照時間の少ない冬場に、不眠をうったえる人が増えるようです。
さらには、蓄えることもできる太陽ビーム!!!!
夜が長い時期がある北欧の人たちは、うつ病が多いそう。
だからこそ、太陽が出ている時を 何よりも大切にしているというのも、よく分かりますよね。
「1日に15分」を試しては!!
・1日に15分間以上
・肌の約20〜30%を露出する
・日焼け止めクリームは塗らない
とても簡単なので、毎日光合成をしてくださいね。