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小澤酒造場

店主より

2020.04.30 02:23

前号までに少々触れておりますが水稲米が日本に入ってきた経緯をもう少し詳しく説明しておきましょう。

中国の広大な土地で発達した農耕文化が日本列島へ伝播されたのにはいくつかの移入ルートがあるようですが主たる学説として

江南から南朝鮮を通り日本へ…

もう一つは

直接日本(北九州地域)へ渡来したと言われております。

江南の浙江省 江蘇、安徽、両省の南部あたりまでの広大な地域を指して南支と言っておりますが、ここにはアジア系の非シナ稲作民族が先住していましたが呉越の台頭から楚が勢力を得て戦国時代に入り華北からの圧迫を受け始めました。当時華北は江南地域を「蛮夷ノ地」と見下げていましたが「江南ノ地広ク、或ハ火耕水耨ス 民ハ魚稲ヲ食イ、漁猟山伐ヲ業トス」と「漢書」に書かれているように華北に比べたら南支は大変豊かであったのです。

やがて漢国が強力な武力を持って国家統一を目指し江南地域に進出し、その勢力に耐えきれずに国外退去となり九州にも渡来したのでありましょう。

このことが日本に弥生稲作農耕文化を芽生えさせた切っ掛けであります。

当時我が国は縄文晩期、食料としては木の実や根茎類が常食であり、これを原料として「口かみ酒

」が造られていた時代です。この様にジャポニカ米が移入され、やがて水稲米での日本酒が醸造されるのですが、その前に根茎類や雑穀による酒=アルコール飲料を説明しておきたいと思います。次回に!

桑乃都 (有)小澤酒造場 店主

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桑乃都 (有)小澤酒造場