マスク「実名制」3.0。コンビニ予約のマスクを受け取る。
本日5月1日は、台湾は労働節で一般サラリーマンは休日。土日含めて3連休だ。
午後になってから食料の買い出しに出かけたついでに、自宅付近のセブンイレブンでマスクを受け取ってきた。
4月22日に予約したのが昨日30日から受け取り可能だったのだが、帰宅時にすっかり忘れていて、本日の受取となった次第である。
セブンのマルチメディア端末ibonで受取票を印刷してレジに持っていくと、即マスクが出てきた。身分証の確認などはなかった。
マスクはこのように透明の袋にまとめて入っていて密封済み。
受取時に店員さんに「マスクの枚数確認してください」って言われたけど、重なってるし数え辛いし、チラ見しただけで「大丈夫です」と答えた。まあちゃんと9枚入ってるだろう。
ともあれ、今回のこの9枚が、マスク実名制が始まってから私が初めて買えたマスクである。
旧正月前に買ってた50枚の残りを洗って使いまわしたり、布マスクを併用してたけど、9枚来ただけで、なんかすごい安心感。
最近は、会社の近くの薬局で昼休みに買えたという同僚もいたりして、前より手に入りやすくなってるのは確かなようだけど、こうして確実に手に入るって、ありがたいと実感。
大事に使わせてもらおう。
ところで、次回いつから申し込めるのか聞くの忘れてしまった。うっかり。
また今度セブン行ったら聞いてみよう。
P.S.
マスクの色、私がもらったのは水色だった。
こないだ同僚が薬局で受け取ってたのは白。袋も白い封筒だったそうな。
最近のニュースでは、赤とか青とか、黒とかピンクとか、何なら国旗柄とか、面白い色柄にあたる人もいるというのを聞いていたので密かに面白いものにあたらないかと期待してたんだけど。
誰か身近な人で、そういうのあたった人っているのかな?
気になるわ~。