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かなすふでぃ 東京/沖縄の筆文字講師 筆ペンで愛のムチ

下地イサムライブ生配信

2020.05.05 23:50



外出自粛が続く中、音楽の生配信をしてくれるアーティストたちに感謝です。

昨夜は、わたしがずっと応援し続けている、大好きな下地イサムさんのライブ生配信がありました。






ライブハウスではできないことがたくさん!

💛マークを連打したり、合いの手をコメントで入れたりと、Webでオンタイムの配信ならではの楽しさがありました。



なにより、元気なイサムさんの姿を、声を聴くことができて、しあわせなしあわせな時間でした。

乾いた心に潤いがもたらされました。

イサムさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。



みなさんの好きなアーティストのライブも、いまなら生配信しているかもしれませんよ。

今回のイサムさんのように、無料で観られる場合もありますよ。

要チェックです。



下地イサムさんがどのくらい好きか?って、表現のしようがないのだけれど。

FMみやこ「玉元徳子のいいこといっぱい!」に出演したとき、BGMすべてイサムさんの曲にしたくらい好きです。

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こちらは3年前2017年にイサムさんに贈った誕生日カードです。

宮古口(宮古島方言)で“お誕生日おめでとう”と描いてあります。





今年のお誕生日はまだまだですが、ライブ生配信のお礼、感謝の気持ちをはがきに描いておくってみようかな。




下地イサム

1969年生まれ  沖縄県宮古島市平良出身

オリジナル曲のほとんどを、自身の出身地宮古島の言葉(ミャークフツ) で歌うオンリーワン・アーティスト。 沖縄県立宮古高校を卒業し18歳で上京。音楽とはまったく無縁の7年間の東京生活を終え、25歳で沖縄本島に戻る。サラリーマンをしながら30歳の時に父親を喜ばそうと『サンフランシスコベイブルース』を宮古方言で替え歌にして送ったカセット『サバぬにゃーん』が話題になり、これをきっかけに歌手活動を始める。 2002年8月にインディーズでシングル『我達が生まり島』をリリース。同年12月にアルバム『天~tin~』をリリース。2005年にはインペリアルレコード(テイチクエンタテイメント)からメジャーデビューを果たす。これまでに韓国、台湾、香港、イギリス、アメリカ、スペインでソロライブや「SAKISHIMA meeting」(新良幸人×下地勇)として出演。「シモブクレコード」(BEGINのギタリスト島袋優とのユニット)でも活動。また、企業CMソングの制作・出演や数々のアーティストへの楽曲提供も行っている。


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