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逆のものさし講新聞 「後世への手紙」

「季節だより」山田航平

2020.05.04 22:00




拝啓

皆さまどのようにお過ごしでしょう?


岐阜はつい先日まで春陽気で過ごしやすい陽気でしたが、現在は真夏日に様変わりしました。


人の心も早く様変わりしてくれないかと

つい思ってしまいました。


最近、毎朝の日課で珈琲豆をゴリゴリする事を始めました。「その日」「その日」で味が変わる珈琲の奥深さを楽しんでおります。


珈琲を淹れて感じたのですが、

珈琲豆の挽き方、お湯の温度、お湯を入れる時の強弱、時間配分、どの行程一つでもが雑になってしまうと、文字通り雑味が出てしまい本来の豆の味がでないのです。


ですが、言い換えますと

自分の心の状態が「その珈琲の味」なのだろと思うのです。


心がざわついている時は

やはりどこかで落ち着きなく

その心の反映が「眼前」に「顕れる」か〜

と「雑味」がある珈琲を飲みながら

苦い思いをした山田です。


つくづく、日々が精神修練の場だと感じ

まだまだ何もできてないなぁと痛感しております。


また、皆さまにお会いできる日を楽しみにしております。

このような世情でありますが

皆さま御自愛の上お過ごし下さいませ。


敬具 

   

山田航平