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情報操作

2020.05.05 04:52

コロナ禍の春闇払ふ黄ぶなかな  高資

図らずも地域の文化的遺伝子が発現ですね。どんなときでも希望の光は大事ですね。毎月27日は「ふなの日」だそうです。

https://www.tochinavi.net/entry/?t=kibuna202003 

【「黄ぶな伝説」で新型コロナの終息を祈る☆黄ぶなが買える店】

「黄ぶな伝説」で新型コロナの終息を祈る☆黄ぶなが買える店

宇都宮市には「昔天然痘が流行った時に、病人が黄色いフナを食べたところ治癒した」という伝説があります。新型コロナの厄除けとして「黄ぶな伝説」の力で祈りたい☆「黄ぶな」を販売しているお店をご紹介します!



Facebook・船木 威徳さん投稿記事

【 「ありがとう」なんていらない 】「『 正確な 』情報をください!」私の言いたいことはそれに尽きます。

臨床現場で、医師として20数年働いてきた私にとってこの数ヶ月の新型コロナ感染症騒ぎを見ていて、余計に分からないことが増えている状況です。

ちなみに私は、週に5日、外来患者さんを診療しつつ200名以上の在宅患者さんたちを診ています。

特に高齢者が多い、在宅患者さんについては100名以上の在籍者のいる大規模な施設や

10名程度の小さな規模の施設も含まれるので毎日の診察数としては、ごく平均的な内科医だと考えています。

市井の診療所であれば、風邪症状を訴えてくる人のなかに結果としてコロナ感染の方もいらっしゃるでしょう。

事実、私も3日以上、熱が下がらないというかかりつけの患者さんを診察し、保健所から

指示されている手順に従って、PCR検査を受けてもらった結果、新型コロナ感染症だったという方を経験しました。

(現在、クリニックでは診察は15分に1名だけとし椅子から診察台から、触ったところを、

ひとりごとに消毒しています。

発熱者の診察は、関わる職員が全員、マスク、グローブ着用で対応し、患者がいない時間帯はほとんど窓を開けて換気を続けています。)

その、結果的にコロナ感染(肺炎は認めない)だった患者さんも、だるさはあるものの、普通に歩いてきて普通に話して、普通にレントゲンを撮り、コロナと診断されても、指示通り、自宅にとどまっていました。

全国でももっともコロナ感染者の多いとされる(人口が桁外れなのであたりまえかと思いますが)東京都の23区内で現場の医師として働いている私の、ごく率直な感想を言わせていただくなら、「なぜ、そんなに『不安・恐怖』を感じるのか?」ということです。

 

テレビを見ても、おなじことの繰り返しで視聴率をとるための煽り文句しか聴かれないため

新聞を含めほとんど参考にしていませんが、政府、マスコミが一刻も早く明らかにすべきなのは「実際、新型コロナの何を恐れるべきなのか?」「いまやっていることは、本当に効果があるのか?」という事実とそのフェアな考察です。

私の考える限り人々が不安・恐怖を感じているとするなら次の3つが原因でしょう。

①感染力が強い

②短期間に重症化し、致死的となりやすい

③ワクチンがない、治療薬がない

 

①については、主観的な意見が多く、例えば、インフルエンザと比べても、どれくらい「強い」のか、といった、具体的な数字は出てきません。

毎年のように学校では、学級閉鎖、学校閉鎖があってもそれを「クラスター」だとは言わなかったはずです。

もし、コロナを特別に扱うとするなら、科学的な根拠が必要です。

つまり、②が明らかにされなければなりません。日本で報道の通り、500名超の方が、亡くなったとするなら数的に、その経過をまとめ速報としてまとめることは十分可能なはずです。

医療機関の担当者のみが記入できるようなサイトを厚労省も、都道府県も、すぐに作りあげます。なぜ、それをやらないのでしょうか?

たまに、テレビを見ていると「専門家」が頻繁に③を訴えます。これについては、私は

「専門家」ではないので、製薬メーカー、省庁など関係機関との利害関係のない本当の専門家のフェアな意見を聴きたいところです。

それでも、ウイルス自体の変異や流行の型が今後も頻繁にあるとするならば、長い歴史のあるインフルエンザワクチンの「ワクチン効果(VE)」はひとつの参考になると思います。

https://www.jmedj.co.jp/…/item/books%…/978-4-7849-5480-3.pdf

私の解釈では、インフルエンザワクチンが効くのはせいぜい、20-30%くらいの人だということです。

高齢者での死亡や重症化の予防に効果があるという報告もあれば、サンプルが少ないから評価できない、という論文もあります。

だとすれば、「新型コロナワクチン」は、本当に効くのでしょうか?

③で追加するなら、インフルエンザなら抗インフルエンザ薬(タミフル®など)があるだろうと言う人もいますが、これらには、半日から1日ほど解熱を早める効果はありますが、もっとも問題となる脳症や肺炎を予防する効果はありません。

はっきり言いますが、ワクチンや抗ウイルス薬に効果があると言うなら、重篤な副作用・副反応が「絶対に」メリットを上回らないことが条件です。

一般の人たちは、ワクチン、治療薬と聞くと、それがほとんど副作用もない特効薬のように解釈します。

私は、アビガンのような副作用の多い薬剤を、十分な使用経験のないままに適応拡大し、

「軽症」の人にも使うべきという空気が作られていることに異様な流れというか、なんらかの意図を感じます。

(重症者で、他の選択肢のない患者さんに使用することは道義上当然、許容されると考えています。)

つまり、①~③のポイントについて、国やマスコミは、すでに分かっていること、まとめられていることに、適切な考察をつけて国民に正しい情報、分かる範囲で妥当な対応策を順次知らせるべきなのです。

私が考えるだけでも、以下の項目について、少なくとも週単位での報告と自粛要請なら、それがどれだけの効果をあげているかの再評価を冷静におこない、隠さずに伝えていただきたい。

●感染者総数だけではなく、治癒している患者数

●都道府県別の患者数だけではなく、人口あたりの患者数

●重症者の比率(年齢別、人種別)

●重症者の致死率(年齢別、人種別)

●死亡者の年齢、基礎疾患、すでにおこなわれていた治療内容

(コロナが明らかな主死因なのか、ほかの病気でもともと、いつ重症化してもおかしくない状況だったのか、明言すべき)

●日本国内で使用されている検査キットの詳細と、分かっている感度・特異度、ならびに実施検査数(100件の検査で陽性が50件なのか、500件の検査で陽性が80件なのかでは評価が異なるのはあたりまえ)

●同期間のインフルエンザ感染者数

●同期間の総死亡者数と、その死因

 最後に、ひとつだけ。

東京都内には、内科系の医療機関が約8,000あります。病院は600軒あります。

仮に、いまの10倍のコロナ感染者が出たとしても(都内で1,000~1,500人くらいになったとしても)重症者の比率を正しく伝えてもらえたら、一般の診療所の医師も、職員も、確率的に

そうした疑いの患者さんの診療に当たる頻度はそう多くないことに納得するでしょう。

軽症の人たちは、症状、所見から地域の診療所医師に「疑い」とされれば、まず自宅にとどまるべきです。

一般の人たちも、大事なのは、PCR検査云々ではなく疑いがあったとしても、ほとんどは軽症・無症状で終わってしまうことが分かるなら、無意味な不安・恐怖を感じることなく自宅にとどまれるはずです。

ごくごく一部であろう(これも十分な情報がないのでだれもが判断しかねているところですが)重症者は、落ち着いて救急車を使ってでも、病院へ行くべきなのです。

短いスパンで分かっていることを明らかにし今時点で最善と判断されることを一般に知らせ

効果があるかどうか判断しかねることはそれを正直に伝える。

その判断の「事実=客観的根拠」を隠さない。不十分でも順次、公開してゆくこと。

「医療関係者のみなさん、ありがとうございます」はけっこうですが、その医療関係者のひとりとしてもっとも求めていること、現場が必要としていることは『 正確な情報 』です。

行政も報道も、必要なのは事実と事実に基づく、冷静な方針の伝達であって、そこに感情など必要ないことは言うまでもないですし、「不安や恐怖を煽るような言い回し」は厳に慎んでいただきたいと考えています。

外出の自粛を促すにも、その根拠となっている事実を細かく知らせることをしないと、「要請に従わない」「自分は我慢しているのに~は許せない」などという、感情論レベルの、価値のない言い合いに終始することは避けられません。

はっきり言っておきますが、私たち医療関係者はプロです。

私も、目の前で咳き込んでいる肺結核の方もエイズの方も、最初はそれと知らずに何度も

診療してきました。対策は講じますが、

ほかの患者さんとなんらの差別は一切おこないません。

各種の感染症の方の血液浄化療法の現場で長くやってきました。

怖い、不安だという感情で動くプロはいないはずです。

そのためには詳しい情報がなにより重要なのです。

 

~王子北口内科クリニック院長・ふなきたけのり


ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

"このウイルスに対する世界の反応には、科学的根拠がない。それが私には一番恐ろしい。私たちは憲法上の権利を全て放棄して、人類史上最も厳しい警察国家に住んでいる。もはやウイルスの話ではなくなっている"


「・2008年インフルの予防接種を受けた人は翌年以降インフルの感染率が250%増加していた

・水銀を含有するインフルワクチンによって2009年のインフルシーズンの間に胎児死亡が4250%増加した

・ワクチン産業によるインフルワクチンの宣伝はエビデンスで簡単に論破できる医療詐欺である


Facebook・西尾仁さん投稿記事

【吉野先生対談】芸能人の死因はコロナじゃない!

・ガンによる死亡者数は年間40万人その中には武漢コロナウイルスに感染して亡くなった

と言われる人数も入ってくる

・岡江久美子さんは乳癌で亡くなっている

・志村けんさんも肝硬変で亡くなっっている報道機関は事実を歪曲して流してはいけない

 

誠敬会クリニック銀座

吉野先生

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▽目次

0:00 吉野先生対談前の銀座風景

1:18 対談スタート

1:33 事実と真実をはき違えてはいけない

2:06 岡江久美子さんの死について

3:12 乳がん治療法

5:10 岡江さんのガンが悪かった可能性が高い話

5:57 ガンで亡くなる人の大体の死因

6:30 喫煙が体に及ぼす影響

6:41 非喫煙者と同じ綺麗さの肺になるには?

8:16 タバコを吸うことによる弊害

8:48 一番やっちゃいけないスポーツ

9:45 動物と比較した人間の成長速度

10:34 プロスポーツ選手が引退する多くの理由

12:05 20歳以降お勧めのスポーツ

13:12 ウォーキングが体にもたらすメリット

13:33 報道される情報を正しく理解する

14:38 吉野先生のクリニックの治療方針

15:13 報道を正しく理解しよう

https://www.youtube.com/watch?v=g1Fnp3PxMr8

Good day!!

2020年5月5日


Facebook・まずは知る事から始めよう より·

★【新型コロナ】ついにドイツで強制ワクチンの可能性!メルケル首相が記者会見!

トラッキングシステムにより強制ワクチン!

やはりドイツでもアメリカ・イタリアと同じで「コロナ陽性者」が車の事故で亡くなっても死因はコロナになる!

「このYouTubeで報告されてる女性の方は色んな事に精通して詳しいので他の動画を見る事をお薦めします。」

■関連動画↓クリック

◉米国の新型コロナの死者数は、お金の為水増しされている。米議員や医師が衝撃の告白

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/261551134888873/

◉米国の新型コロナの死者数は、お金の為水増しされている。

与国秀行氏が解説

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/526527901364121/

◉コロナ・パンデミックの嘘とカラクリ!アフターコロナの後はワクチンの義務化と管理社会

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/2545604629011410/

◉武漢ウイルス研究所への資金提供者は米国であることが判明 !

米国の研究を中国に引き継がせ、370万ドルの資金を提供?!

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/236968757617969/

◉ロックダウンの後はワクチン接種

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/540528576870926/

◉コロナウイルスはフェイクだ!

米国で経済再開求めるデモ相次ぐ

https://www.facebook.com/268759603556377/videos/607346589858923/

■YouTube全動画・2020/4/30

メルケル記者会見緊急報告と告知

https://youtu.be/NS--zt48qQ8