田村 三木ヱ門

たむら みきえもん

四年ろ組の生徒。落乱２巻で初登場。「姿を見せぬのが忍びだ、バカ」というかっこいいセリフが第一声。過激な武器が好きで、本人曰く「火薬にかけては学園一の成績なのだ」と豪語するも、しんべヱが出した「傷んだかやくごはん」を食べて戦線離脱。アニメではこのとき「～だす」と言う方言を使っていた、、はず。落乱20巻の攻城野戦(こうじょうやせん)訓練では同学年で同じく石火矢の成績がよい滝夜叉丸といがみ合っている様子が描かれる。

『落第忍者乱太郎』登場巻の感想

※登場巻の感想なので、キャラクターのイラスト掲載していない場合もあります

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落第忍者乱太郎 (20) 感想