DT35mm F1.8 SAM ( SAL35F18 ) を買いました
昨年10月14日に発売された、αマウントの35mm単焦点レンズDT35mm F1.8 SAM (SAL35F18)、価格が安いのに写りが良く、APS-Cで52mm相当といわゆる標準画角50mmに近いこともあり、世間の評判も非常に良いレンズです。
で、発売以来、どうしようかとずっと悩んでいたのですが、買ってしまいました(笑)。今回は ソニーストアで購入しました。
長さは52mm、プラスチックが多用されているので重さは170gと非常に軽いです。
フィルター径は55mmです。パープルフリンジの発生を抑えるために、フィルターは紫外線吸収タイプのKENKO 55mm L41スーパープロ(W)薄枠を付けました。
それでは写り具合です。
まずは、被写体から30cmの距離で撮影したものを被写体部分だけトリミングしたものです。開放F1.8から、F4、F6.3、F8で撮影しました。
次は1.5mの距離で撮影して同様に被写体部分だけトリミングしたものです。ちなみにこの被写体は、ゲーベル社(Goebel)の磁器人形フンメル(Hummel)です。ゲーベル社は2008年にフンメル人形の生産中止を発表したため、今や貴重なものとなりました。
次は外で撮影した写真を2枚。トリミングなしでそのままです。
最後は、最短撮影距離23cmを生かして、イトーヨーカ堂のお子様おにぎり弁当を(笑)。テーブルに乗ってた他のものが写り込んでしまったので、少しトリミングしました。
明るくて52mm相当という画角も使いやすく、期待以上の写りでした。プラスチックが多用されている点は賛否両論あるようですが、重量が軽いのでそれは大きな利点ですね。「はじめてレンズ」ということで、この値段でこれだけのレンズが買えるんですから、お勧めです。
まだ単焦点レンズを持っていない人にお薦めする第一候補なら、これですね。